十津川警部 「悪夢」通勤快速の罠 (講談社ノベルス)

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  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061823976

感想・レビュー・書評

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  • 170108

  • 後味の悪い話だったなぁ

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著者プロフィール

1930年、東京生まれ。数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞など各賞を受賞したミステリの巨人。国民的名探偵十津川警部の活躍を描くシリーズでは、第4回吉川英治文庫賞を受賞した。2022年3月逝去。

「2023年 『ストーブ列車殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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