生贄を抱く夜 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 129
感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061824065

感想・レビュー・書評

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  • (収録作品)一本気心中/もつれて消える/殺し合い/生贄を抱く夜/動く刺青/共喰い/情熱と無駄のあいだ

  • ほとんど救われない話ばかりでびっくりした。まぁまぁ面白かった。登場人物の名前が特殊すぎて覚える気になれない。

  • 異色探偵モノを求めて買ったのですが、本シリーズが別にあるようです。
    最後の話がすごく面白かった。ああいう人は好きです。

  • チョーモンインシリーズ番外編という感じかな。ちょっとミステリ度が薄目かもしれないけれど、なかなか楽しめる一冊。ほんっと、このシリーズを読むと超能力が欲しいかどうか、真剣に悩んでしまうぞ(笑)。
    ミステリとしてはやはり表題作が良いけれど、他の作品もトリッキーな仕掛けはあるなあ。「もつれて消える」なんて、なんだこりゃあ、わけわかんない、と思った時点でもうやられてるし。「共喰い」にもやられた! あと、軽いタッチの「情熱と無駄のあいだ」は笑える一作。

  • 2005年2月9日読了

  • チョーモンシリーズ。脇役の出張った短編集。脇役つーかほぼ犯人がね。どれもまあまあ面白かった。ラストの情熱と無駄は好きだったな(笑)

  • 西澤が得意とする独白小説集。外伝のような趣のため、チョーモンインのほのぼのを期待すると物足りないか。最後の短編がユーモラスで楽しめた。

  • カバーイラストレーション・本文イラストレーション / 水玉 螢之丞
    ブックデザイン / 熊谷 博人
    初出 / 『小説現代増刊メフィスト』2002年9月号、2003年1月号・5月号・9月号、2004年1月号・5月号・9月号、書下ろし1本

  • 2005/02/12

  • 12/8購入、読了。
    チョーモンインシリーズの新作。短篇集です。面白いんだけど、メインキャラの活躍が薄い作品。最後の作品がお気に入り。

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著者プロフィール

1960年高知県生まれ。米エカード大学創作法専修卒業。
『聯殺』が第1回鮎川哲也賞の最終候補となり、1995年に『解体諸因』でデビュー。同年、『七回死んだ男』を上梓。
本格ミステリとSFの融合をはじめ、多彩な作風で次々に話題作を発表する。
近著に『夢の迷い路』、『沈黙の目撃者』、『逢魔が刻 腕貫探偵リブート』などがある。

「2023年 『夢魔の牢獄』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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