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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061824140
みんなの感想まとめ
テーマは、鏡姉妹の独特な物語が織り成すエキセントリックな世界観と、正統な結末への期待感です。読者は、特に四女と江崎君のやり取りに魅了され、キャラクターたちの個性が強く印象に残ります。例外編として位置づ...
感想・レビュー・書評
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デレッデ!怪しいポイント発見なりけり!
ラブです。 -
再読。鏡家サーガで一番好きな話。四女と江崎君のやり取りはたまりませんなぁ。圧倒的に正統な話の結末がこれなんだからそこが良いよねぇ。
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≪今回も例外なく,薦められ…≫
鏡家サーガ・例外編と名打たれた本作.
非常にエキセントリックで極端で芯も信も強烈な新キャラが多く出てきますが,結局『フリッカー式』につながることは<ほとんど>ないので,本当に「例外編」として読むのが気分も軽い.
と,いうか,読んだところで<サーガ>の筋が,肝が理解できるわけもないよ.
本の中に肉やら内臓やら血やら吐瀉物やらがでてくるのはいつものことだけれど,そんなものもただの肉やら内臓やら血やら吐瀉物やらにすぎないから.
だってこれはあくまで例外編.
例外編という,<鏡家サーガ>の魂の一部.
読みたい人は,飛んでも読みたい,鏡佐奈と鏡那緒美の物語. -
ミステリじゃなく、隔離環境でのサバイバルもの。本当に「例外編」という感じ。
カタチだけでもミステリのほうが良かったな… -
【192】2016.3.14
久々に読んだ。Web連載を追いかけていたのが懐かしい。
ラストの佐奈ちゃんは結局どうお家に帰ったのか気になるところ。 -
鏡家サーガ例外編。
地震で倒壊した学校の中でバトルロワイヤル。
一応,前3作を読んでいるがイマイチよくわからないし,少しもミステリっぽさがなかった。 -
振り切った展開とグロい描写に目を奪われそうになるが、奥に潜むテーマは意外と深い。
強者と弱者、本気、飛ぶ、というワード一つ一つが胸に刺さります。 -
誰もが三百六十五日分の一日で終わる予定でいた六月六日。鏡家の三女、鏡佐奈は突然の大地震に遭遇する。液状化した大地に呑み込まれていく校舎を彩る闇の色は、生き残った生徒たちの心を狂気一色に染め上げてゆく―。衝撃の問題作、『クリスマス・テロル』から三年の沈黙を破り、佐藤友哉が満を持して放つ戦慄の「鏡家サーガ」例外編。あの九〇年代以降の「失われた」青春のすべてがここにある。
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〈鏡家サーガ〉例外編、らしい。
今気がついたけれど、佐藤友哉の本の感想を上げるの、これが初めてなんだねぇ。そりゃそうか、『クリスマス・テロル』以来だもの。あれ、三年前らしいもの。今度読み直して感想あげようかな。
ってことはどうでも良くて。久しぶりの鏡家ってのはいいのですが、キャラクタが把握できません。鏡佐奈って何番目の子よ、とか思ってたらあれですか、三女ですか。三女って、あれじゃないか、一作目で「兄貴に強姦された末自殺」(空白ネタバレ)した子じゃなかったか? でも最後に「生きて登場してた」気もするんだけど。記憶違い? まあこの話はどうも一作目よりずいぶんと前の話っぽいけど、でも「ラスト、一回死んでいるのにまた生きて登場しているし、本当に夢オチ」なのか? 「死なない子」っていう設定?
祁答院とかいうけったいな名字の双子はあれだよな、『クリスマス・テロル』に出てきた、ものすごいむちゃくちゃやる性格の悪い奴らだよな。
『闘牛』だの『闘牛士』だの、よく分からない敵(というかなんというか)が出てきたり、見た目中学生が生死をかけてバトルしていたり、と何だか色々微妙。どこぞの、名前をローマ字にしたら全部が点対象の文字で、尚且つ回文になってるような作家の影響、受けまくってねぇか、って気分。
ミステリじゃないしなぁ、もう、メフィスト賞作家というより、ファウスト作家って感じ。(いやただの印象論なんですがね、このへんは。)
地震で液状化した地面に学校ごと沈む、ってのは面白いと思うんだけどな。稜子ねぇさんとかすごい好きなキャラクタなんだけどな。
05.02.18 -
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う~ん。無理。
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なんというか、後の話を書くための練習?
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「飛んだ教室はトンデモないオチを落とした」
佐藤友哉の小説。 -
震災前後に読んで、「縁起でもねぇ!」とびっくらこいた小説。
大地震が起きて、鏡姉妹の学校が液状化現象で沈んでいく中でサバイバル。そしてバトルロワイアル。
非常に読みやすく、するっと読めました。
食うか食われるかのサバイバルと、謎の異能力者とそれを狩る者が出て来てバトるのが基本(この辺は鏡家サーガで語られるのかなぁ……『例外編』と書いてあるしなぁ……)
やたら勝敗にこだわるなあ佐藤友哉作品。(だけじゃないけど)
勝ちこそ全てとのたまうギターしょった少女にムカムカしつつ同調し、負け癖のついた弱気少年にイライラしつつ同情してしまう私は負け組。
色々忘れてるんで『フリッカー式』読み直してきますノシ -
鏡家サーガの中では一番面白いけど、一番らしくない感じだなーとか思ったり。
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冒頭からグロイ(笑)
グロイ表現がボロボロボロボロ(+_+)
途中で予想を裏切られたり(笑)
ラストは「夢オチ?」って思ったら夢オチでもないし(笑)
好きやわぁ、この裏切られ感。
でもラストは、鏡家シリーズの「フリッカー式」を読んでない人には理解しにくいんじゃなかろうか? -
面白いくらいにキャラクターが動く。ただ、動くといっても作者の都合のいいように動くんじゃなくて、歳相応の?人物像がありありと浮かぶ、そんなシルエットのくっきりした動かし方をしてる。で、最後に持ってくる鏡家お約束とも言える締め方。
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キャラが濃い。
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非常なエンタテイメントだった。多分シリーズの他の作品を知らなくても楽しめる作りになってる気がする。。が、読んでないとラストのオチが意味判らないからやっぱりダメか。個人的にこの作者は本当に好き。古本で購入。
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