天岩屋戸の研究 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 38
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061824232

感想・レビュー・書評

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  • 続編。

  • 防御ガイア強すぐる!!シリーズ最終。

  • (収録作品)オノゴロ洞の研究/天岩屋戸の研究・序説(二)/雷獣洞の研究/天岩屋戸の研究・本論

  • 【再読】保志野くんはかっこいいなぁ。

  • さっくり読み終えました。
    最初がいきなり性交渉の場面で驚いた。
    にしても、よく食うな比夏留。
    読んでて食欲が沸く。
    しかしワタシは食うとぼっちゃりする。ショボン。

  • シリーズ完結編あほらし。けど、なんか好き(笑)ヒカルちゃんとほしの君がハッピーエンドでよかった

  • このシリーズは大好き。
    何回読みなおしたことか。

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著者プロフィール

1962年大阪府生まれ。神戸大学卒業。93年「凶の剣士」で第2回ファンタジーロマン大賞佳作入選、短篇「落花する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選しデビュー。2002年「銀河帝国の弘法も筆の誤り」で第62回日本推理作家協会賞短篇部門を受賞。ミステリー、ホラー、伝奇と様々なジャンルで活躍し、時代小説では「鍋奉行犯科帳」「浮世奉行と三悪人」などのシリーズなどがある。

「2023年 『貧乏神あんど福の神 秀吉が来た!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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