Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)

著者 : 森博嗣
  • 講談社 (2005年5月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061824317

Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 飛び降り自殺とされた男性死体の額には「θ」と描かれていた。半月後には手のひらに同じマークのある女性の死体が。さらに、その後発見された複数の転落死体に印されていた「θ」。自殺?連続殺人?「θ」の意味するものは?N大病院に勤める旧友、反町愛から事件の情報を得た西之園萌絵らの推理は…。
    出典:「BOOK」データベースより

    匂う.なんか匂う.マガタシキの匂いがする.

  • 文庫版を読了

  • 真賀田博士がでてこなーい

  • Gシリーズ2冊め。
    繰り返される飛び降り自殺と残されるθの文字。

    西之園萌絵の親友"反町愛"や各務亜樹良、保呂草さんなどの人物が登場して懐かしかった。
    また、真賀田四季が関わるとは思わなかったので驚いたな。

    事件の方の真相もなるほどというもので読んでて楽しかった。
    海月くんすごいな。

    犀川先生が物凄く焦る場面があって、そこもまた読んでて楽しかったです。

  •  物語と概念とのギャップが増々広がっているような気もするが、それすらも伏線?と戸惑うようなところもある。ぐいぐいよませるようなところがなく、淡々と進行する時間に、驚愕の展開が訪れることがあるのだろうか?

     『φは壊れたね』よりも更に静かに進み、最後まで盛り上がることなく、幕を閉じた『θは遊んでくれたよ』。前半は、すっかり落ち着いてしまった萌絵の視点で進行し、ラブちゃんや国枝先生に加えて、何故か逆に落ち着かない状態の犀川先生まで登場するという豪華なキャスティングだが、『φは壊れたね』で初登場した面々は、影を潜めている。前作と同様に海月君の推測として暴かれる真相が、場所こそ違うが、断崖絶壁で犯人を追い詰めるミステリードラマのような感じがした。おそらく、まだ、これから繰り広げられる世界へのいざないの巻なのだろう。

     θに続く、τは、森先生が得意?な、建物を舞台にしたミステリーのようです。期待してよいかな(^^♪ また、τには、真賀田四季の名前が出てきて、この先どうなのでしょうね(・・?って感じです。

     既に『χの悲劇』が上市されておりますが、とりあえず『キウイγは時計仕掛け』までそろえたので、全てにブックカバーを装着し準備万端にしました!

  • なかなかシンプルで読みやすい。
    S&Мシリーズの登場人物がたくさん出てきてウキウキしてしまった。

  • 謎は主人公にはなれない。

  • 結局、θのサイトは何だったんだろう。5人目の事件ももやもやが残る。

  • 海月君と犀川教授のキャラが被るが,ミステリーよりも人間関係の面白さと哲学的な考察が面白い.

  • Φよりは、ストーリーとしては納得。気を持たせるθの真の謎の方が気になって、次もよんじゃうんだよなあ。

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