邪魅の雫 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3174
レビュー : 400
  • Amazon.co.jp ・本 (824ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061824386

感想・レビュー・書評

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  • ひどいな〜これは。

    前作もつまらなかったけど、今回はさらにひどかった。

    『邪魅』についての薀蓄なんてひとつもないじゃん! 

    帝銀事件と731部隊のことなんて結構知れ渡っていることだし、目新しさが何もない。

    愛着のあるシリーズだけに、もう書けないなら何らかの形で決着つけて欲しいなあ〜。


  • うーーーん。益田。
    全体的に物足りない。

  • 買った日不明。読書中‥ですが最後まで読めると思えない。挑戦しては放り出し、の繰り返し。多分読まずに終わるかと。

  • 京極夏彦初挑戦。それにしても厚さ4.3?。しかも文章二段に分かれてるし...なぜ上下巻にしなかったのか?読むだけで手が疲れます。「昭和28年夏。江戸川、大磯、平塚と連鎖するかのように毒殺死体が続々と発見される。警察も手を拱く中、ついにあの男が登場。連続する毒殺事件に男は…。」その上シリーズ初読みなので、「あの男」も何者か良くわからないし。知らないだけに人物構成が複雑に感じられる。元警察官がやたらでてくるのでもう誰?って感じ。昭和28年だからか、それとも京極夏彦の特徴?やたらめったら漢字が登場して読みにくい。
    はぁ〜、私には京極さんむいてません...

著者プロフィール

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)
1963年、北海道小樽市生まれ。小説家としてだけでなく、世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)など妖怪研究家であり、他にも装幀家、アートディレクター、俳優など様々な顔を持つ。
広告代理店を経てデザイン会社を設立。1994年、そこで暇つぶしに書いた『姑獲鳥の夏』を講談社に送ったところ極めて評価を受け、同年、即出版・デビューに至る。瞬く間に執筆依頼が殺到する人気作家に上り詰めた。
1996年に『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、2002年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、2011年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞など、数多くの受賞歴がある。
代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」「豆腐小僧シリーズ」など。

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