邪魅の雫 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3174
レビュー : 400
  • Amazon.co.jp ・本 (824ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061824386

感想・レビュー・書評

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  • 粗筋を全く覚えて無くて、再読。なんか散発的な事件だし、盛り上がりも無い。こりゃ、覚えてないわ〜。結果的に連続殺人事件だけど、偶然過ぎる。京極堂シリーズってだけ。

  • 800頁強。物理的にも重かった。

  • あまりにもややこしかった。
    入り乱れまくった人間関係がこの作品の妙なんだろうけど、もう少し解りやすくしてほしかった。
    この分量じゃ一日じゃ読めないし、でも一気に読まないとますますわかりにくい‥
    っていうかぶっちゃけ細かいところ忘れてしまいます‥
    とにかくもう少し解りやすくしてほしかったです。

  • 京極の手法は分かった。だらだらと長い文章、膨大な登場人物とそれらの視点の違いを使ったミスリード。精神異常者がいないと成立しないトリック。なんなん?

  • 相変わらず文章がまわりくどい。

  • 途中リタイアしました。。

  • 毎回ページ数を無駄に食う薀蓄がないのにこの分厚さ。私は分厚くてもどんとこい!なので多少躓きつつも読めたし面白いと言えば面白いが、今ひとつという感想につきる。どちらかと言えば薀蓄や榎木津の迷台詞を目当てに読んでいるので、それがないと寂しい。

  • 読了。<p>ははは、なんていうかシリーズ最初から読んではいますが段々熱が冷めてきてるんですよね、正直。前作でもかなり「あれれ?」感満載だったので。<p>最後の榎木津のセリフ、シーン全体を脳内映像化して「ス・テ・キ」って思わないと辛い読後感しか残らないかも。<p>映画化第二弾に椎名桔平ちゃんが出るっつーので★2つ。

  • 「陰摩羅鬼」ほど単純ではないが、やはり今回も真相らしきものは読んでいてなんとなく分かってしまう。作品としてのテンポは京極らしくて良い。薀蓄は少なめで厚さの割りにあっさり読める。真相が昼ドラ並みに俗っぽく、読後の感想としては正直期待外れ。「絡新婦」でのストーリー構成の緻密さは何処へ。
    今回榎木津は大人しいが、それに纏わるキャラ設定がコテコテで少々鼻につく。

  • ラストは良かった。しかしどこか物足りない。そして長すぎる。

著者プロフィール

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)
1963年、北海道小樽市生まれ。小説家としてだけでなく、世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)など妖怪研究家であり、他にも装幀家、アートディレクター、俳優など様々な顔を持つ。
広告代理店を経てデザイン会社を設立。1994年、そこで暇つぶしに書いた『姑獲鳥の夏』を講談社に送ったところ極めて評価を受け、同年、即出版・デビューに至る。瞬く間に執筆依頼が殺到する人気作家に上り詰めた。
1996年に『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、2002年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、2011年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞など、数多くの受賞歴がある。
代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」「豆腐小僧シリーズ」など。

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