- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061824935
感想・レビュー・書評
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前作あたりから?to be continued方式になってる?
今回事件はほぼ全く起こっていず 推理小説というには物足りない
初めからそんなこと謳ってなかったか
証明したいだけだもんね -
平将門伝説についてはとても面白い。
が、登場人物がお花見にいきつつ史跡巡りするだけなので、推理パートは薄々です。
続きなので順番に読んだほうが良いです、次への引きもあり。 -
将門を題材にした歴史推理。
現在ではたいした事件は起きません。
(ま、工夫はあるけれど。)
これまでのシリーズを読んでいないと、推理の前提がわかりづらいところがありますので、注意が必要です。
もともと関東の人間じゃないので、あまり将門に興味がないあたりが、ポイント低めになっちゃいましたね。(^^; -
QED-12。13の河童とほぼセット。将門めぐり。
C0293 -
タタル先輩による将門蘊蓄回。
ただし次の河童伝説に続くので飛ばすわけにもいかず。
個人的にはタタル先の蘊蓄話は大歓迎だけど、万人受けはしないんだろうなあ。 -
ウンチクは絶好調。現実の事件は、次巻に続くのでしょうか?
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平将門の史跡をめぐる花見旅。
将門は、実は怨霊なんかではない。
見直すことで、改めて見つかる真実。 -
シリーズもの。平将門の謎を解きながら、現実の事件に迫る…かと思っていたら、現代話しでは事件起きず。ま、こんなパターンもあるよね。
著者プロフィール
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