キラレ×キラレ (講談社ノベルス)

著者 : 森博嗣
  • 講談社 (2007年9月7日発売)
3.25
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  • レビュー :140
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061825550

キラレ×キラレ (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 満員電車の中、三十代の女性がナイフのようなもので切りつけられる事件が立て続けに起こった。探偵・鷹知祐一朗から捜査協力の依頼を受けた小川と真鍋は、一見無関係と思われた被害者たち全員に共通する、ある事実を突き止める。その矢先に新たな事件が起こり、意外な展開を見せるが…。Xシリーズ第二弾。
    「BOOKデータベース」より

    新米探偵の小川さんが大活躍、と言いたいところだが危なっかしい大活躍.女性らしい部分がありつつ、大胆なところもありつつ、そして素直なところが好感がもてるキャラクター.
    「自分の心の中に浮いた部分があるのだ」という表現が自分の中でしっくりとくる.普段自分はこう動く、と予測がつくようなところから少しだけ浮きあがって、何かコントロールできない部分、というのがある感覚.

  • 人間の脳は精密な機械よりもデリケートですごい処理能力があるわけで、そりゃ狂う人もいるよななんて日頃生きている上でも思うわけですが、うん、やっぱり人間が一番怖いなと思った話でした。

  • 修羅場に突然西之園が現れて犯人を取り押さえてくれるなんてどんなけ都合がいいねん。

    取ってつけた感ありすぎで面白くなかった。こんな失望感味わったのは初めてかもしれない。

  • 助けてくれた女の子、練無くんかと思ったら、萌絵ちゃんだった。萌絵ちゃん、合気道できるもんね。よく考えたら、保呂草さんが50代なら練無くんも40代のおじさんかぁ。女の子にはなれないな。

  • 小川さんと真鍋君の掛け合い漫才のようなやり取りが魅力のシリーズ.所長の椙田のの助言,スパイスが効いていてアクセントになっている.

  • Xシリーズ2冊目。
    電車で発生している切り裂き魔の犯人を見つける話。
    このシリーズは密室やら高尚な理由があったりするわけではなく、人間味がある事件という感じがする。

    犯人を追い詰めるところは楽しかったけど、読者としてはもう少し犯人を特定した上で進めてほしかった。
    ラストに助太刀してくれた女性が誰かと思ったら読み進めて驚いた。
    西之園って武道をやるようなキャラだっけ?

  • シリーズの進み具合を把握している気でいたのに、全然でした。ごめんなさい。

  • 久しぶりに再読!Xシリーズは読みやすいので、通勤電車に最適。満員電車には乗らないので、プロテクター入れる必要なしです。

  • 『無駄なことがしなくないのなら、
    今すぐ死んだらいい』
    本当にその通りだな。

  • 人間って、ちょっと変わってるくらいが不通なのかも。
    でも、怖くわ。これは、精神的ホラーだね。

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