零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)

著者 :
制作 : 竹 
  • 講談社
3.85
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本棚登録 : 3161
レビュー : 232
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061825826

作品紹介・あらすじ

『零崎一賊』-それは"殺し名"の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。"少女趣味"こと零崎曲識が、一賊に忍び寄る危機を察知し、ついに表舞台に現れた。一賊の結束はどうなるのか。"音使い"零崎曲識の闘いが今、始まる!新青春エンタの最前線がここにある。

感想・レビュー・書評

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  • 曲識が可愛くて、面白く読めました。あのマスカラはどうなんだろうか…。最後の方は本当に泣ける…!

  • 『刀語』も『傷物語』も『偽物語』も『きみとぼくが壊した世界』も『不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界』も読んだけど、今年の西尾維新作品の中でベストはこれ。

    「零崎一賊」の中でも異端と呼ばれた最強の音使い零崎曲識の活躍を描いた「人間シリーズ」最新作にして最高傑作。

    最後の最期にボーイ・ミーツ・ガールストーリーとして完結するラストの美しさに泣く。

  • 読むとハマるから手を付けなかったシリーズ。今までの中で一番ちゃんと話として、ストーリーとして面白かったかも知れない。最期がすごく良かった。

  • 西尾維新の作品なので手にとって読んでみたライトノベル。
    内容はシリーズの途中から手を出したのでわかりづらい場面はあったが、西尾維新らしい作品の描かれ方をしていた。
    化物語の中に書かれているようなメタ発言や、アニメ化された場合どうなるか、など登場人物同士で語り合うのが面白い。

    しかし、個人的には化物語の方が作品的には整っているように思える。シリーズの途中から手を出してしまったのがいけないが、面白楽しく読めるのはあちらの方だと思う。

  • そもそも、コントラファゴットを持っているだけでキャラクターたちまくりですね。(^^;
    確かに値段とか考えなければそのまま殴っても人を殺せそうな感じ。
    本作も、予想より人が死にません。というか、死ぬシーンがちょっとしかありません。
    何となく、おとなしい感じがしますね。(^^;
    戯言シリーズの主要人物もこれでほぼでましたか?
    なんであれ、最後のシーンはちょっと涙しちゃうくらい良かったです。
    ファンにはお勧め。

  • 3作の中で1番熱いかも。ウルウルする。

  • 曲織を中心に彼にまつわる人物たちの短編集。簡単に言うなら人類最強の請負人に恋をした殺人鬼の話。音楽家の殺人鬼とはおもしろいと思いました。殺し方も彼の流儀もおもしろい。どうして彼が少女趣味なのか、理由がわかります。薄情な人間にみえて零崎の人間らしく、家族を愛する姿はかっこよかったです。そして請負人に恋をする姿はかわいかった。大人からショタの姿まで描かれているのでとても楽しかったです。時間は前後して描かれていますが、とくに混乱することもなく読みやすかった。戯言シリーズと関わる部分も多いので、そちらも読了してから読むとおもしろさ倍増だと思います。

  • 人間シリーズ第3弾

  • 人間シリーズ3冊目。
    4篇立て。
    ①進む小戦争の話。どちらかと言うと曲識の紹介みたいな話。
    ②いつか話しに出てたかもしれない大戦争の話。
    ③人識・伊織のその後。二人はラブラブだなあ。
    ④零崎一家の滅亡。結局軋識さんは生き残ったということでいいのかな?
    哀川潤でボトルキープは始まり、哀川潤で終わったと。
    意外とラブ要素の多い巻だったと言えるのかも?

  • チビ1号、移動図書館にて

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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