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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061826045
みんなの感想まとめ
文化祭を舞台にしたこの作品は、緊張感あふれるミステリーが展開されます。主人公たちが準備を進める中、突如として降ってきた臼や殺人予告のメッセージが、物語に不穏な影を落とします。巧妙な推理の流れが織りなす...
感想・レビュー・書評
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【図書館】十月を読んだのは2008年らしいので、ほぼ今までになにが起こったのか覚えてなかった。叙述トリックぽんぽん使ってるし、結構見立て無理矢理感ある。中込さんの想い…そうだったの?
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失敗作、と評価せざるをえない。推理小説として、あまりに緩い物語になっちゃっている。
最後の「叙述トリック」が、それなりに面白かったことが救い。 -
3-
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ひとつの物事に対してそれらしい解釈をほどこしたあとに、別の解釈をして新たな見方をする。この推理の流れを頻繁に使っていて、二転三転する展開を作り出すことができていると思う。そこまで長くない作品ながら、常に意外な展開をしようとする作者の手慣れた手法は上手いんじゃないかと。
しかしタイトルにもなっている肝心の見立ての真相は個人的に首をひねるものだった。 -
文化祭実行委員を務める琴葉と棚彦。
本番に向けての準備が進むなか、何者かを狙って空から臼が落ちてきた。
女生徒に届いたメッセージは殺人予告なのか?
それとも「ミス霧舎学園」を決めるコンテストが標的なのか…。 -
天使と悪魔
いよいよ伝説が成就するか!
(学園のある場所でキスをした二人が、さまざまな謎に推理解決するのを12ヶ月まっとうすると結ばれる) -
うぎゃああ! ひと言で表現するなら確かに“ラブコメミステリ”でした。というか本題の「今月の事件」よりも最後の告白にすべて持っていかれるのはミステリとしてどうなんでしょう。いや、著者の狙いどおりではあるのですけど。それと前巻のおまけで不自然に感じたあるポイントが今巻を読んで確信に変わったのですが、現状作中では特に触れられていないし、これも今後への伏線なのかしら。気になります。
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ブックデザイン / 熊谷 博人・釜津 典之
カバーデザイン / Veia
イラストレーション 西村 博之
写真 / amanaimages -
■十一月。文化祭実行委員を務める琴葉と棚彦。本番に向けて準備が進むなか、何者かを狙って空から臼が落ちてきた。女生徒に届いたメッセージは、天使からの“殺人予告”なのか。それとも「ミス霧舎学園」を決めるエンジェルクイーンコンテストが標的なのか。学園ラブコメディーと本格ミステリーの二重奏、「霧舎が書かずに誰が書く!」“霧舎学園シリーズ”。十一月のテーマは見立て殺人。
今回はちょっとイマイチ感がぬぐえず。謎解きのシーンが二つの場面に交互にまたがっているうえに、ものすごくあさっさりと流されていくので、結局なにが言いたかったのか????状態。え?死体は出たの?出なかったの?かなり消化不良。 -
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小技が多いですね。
ホームズ的というか。
誰がどういう意図で行ったのか分からない「現象」に
「論理的説明」をつけて、すっきりさせるという、
赤毛連盟とかに通じる小ネタが多い感じ。
ホームズと違うところは、一度説明をつけても、
次の説明で、くつがえしたりする所。
最初の、落ちてきた臼に関する説明の、
2転3転が、一番多かったか。
2重見立ての「動機」は、ちょっと強引な感じ。
実行犯は大体分かってるわけだし、
そんなこと、わざわざするか?直接、止めれば
いいのでは?という感じ。
そして、最終的に、あの人は、どこに行ったんだ?
とか、釈残としない部分も残る。
全体的に、印象に残るような、大トリックこそないけど、
それなりに楽しめる(何より、読みやすいし)
クオリティは高い。
恒例の、装丁トリック(?)も入って、満足。
4月編と関連が深いので、読み返したくなるが
さらに、他の月が読み返したくなるネタも入っている。 -
月関係なく読んでいるつけが、ここにきてやってきました。
作者さんはあとがきで、ここから読んでください、と書いてますが
やはり最初から読んだ方が、話の流れは分かるかと。
人の動き、という点では分かりませんが。
事件そのものよりも、最後にあかされたそこにより
断片的な記憶が出てきて納得しました。
が、読んでいない所の流れがさっぱりなので
そこは気にせず読めばどうという事も。
ただ、気になる! という人は、ちゃんと最初から。
事件そのものには関係ない、とは思いますが
ちょっと気になります…はい。 -
霧舎巧の連作学園ミステリー。
面白いんだけど。。。
作者の遅筆は連作完成の時期を推理できないw -
手の内を明かしながらもおもしろく描くというのは、凄い。
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久しぶりすぎて人間関係が思い出せない……き、既刊どっかで探さないと……
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相変わらず…というか、久しぶりでなおさらにこのタイトルが恥ずかしかった。
最後が呆気ないというよりはブツ切りで、エピローグも無いからか置き去りにされたような。そんな時間かけず軽く読めて、「おまけ」までも取り込んだ作品で仕掛けには楽しませてもらったんですけど、どーも仮説や人、不自然な状況や言動が残されたままでなんともスッキリできない読後感が残りました。それともこれがねらいなのかしら。 -
「十二月」とまとめて読むべきです。まさかそういうつながり方をしているとはねえ。ミステリとしてはあっさりめかな、と思いますが。シリーズ恒例、「おまけ」に仕込まれた仕掛けも面白いし。
にしてもあの伝説ってやっぱり呪いなんじゃ……(笑)。 -
2010年2月
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うーん・・・久しぶりのせいか誰が誰だかわからない。
それに面白くなくなってるような・・・多分琴葉ママと冬美があまり出てきてないからだと思うけど。
唯一驚いたのはあの人の思いかな? -
文化祭プログラムと名刺付き
文化祭の準備が行われる中、おしるこに入れる餅を作る臼が教室から持ち出され、琴葉が座っていた校庭の椅子に落下。落とした場所は校舎の屋上だった。
また、保が入院している病院で天使の羽を使った殺人予告と死体消失事件が発生し、、、。
教師の過去も判明して、、、。
久々すぎて前回までの内容覚えてなかったけど、とりあえず出版されたことに感謝。
ってゆうかこれ見立て殺人になってるの?無理矢理すぎじゃない?って思ったのは私だけ?
プログラム切りたくないし。。。
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