- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061826243
感想・レビュー・書評
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9784061826243
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このシリーズこんなもんだよね。
失礼ながら暇つぶし作品。
作りがいつもより雑なきが。。。 -
タイムスリップシリーズ5作目。
ハチャメチャさは相変わらずですが、やはりこのシリーズは面白い。
戦国時代の武将たちが、現代にある携帯•インターネットにカブれていきます。
思わず吹き出してしまうので、電車の中では読めないなぁー! -
またまた読み始めました、タイムスリップシリーズ。もう突っ込むのもバカバカしい程の無節操時間SF。でも馬鹿になりたい時はいいかも。北条早雲から関ヶ原まで網羅しているのが凄い。
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トンデモ戦国物。私は好き。
今までのタイムスリップシリーズとは違いうららたちがかなり未来のアイテムを取り入れてる。
どこまでいくのかなと思ってたけど、流石に信長と家康がメル友になったのは笑った。
野球好きなら最後の野球のオーダーに大爆笑できると思う。よくぞここまでwwww
投手クロカンは普通にいいと思う。 -
シリーズ前作は森鴎外が現代にタイムスリップしてきたが、今回は主人公が幕末にタイムスリップする。
相変わらず読みやすい。込み入った幕末事情を簡潔に説明してくれ、物語として筋立てて見せてくれる。
世界史上の出来事や人物も絡めてあるので、知識の整理にも役立つ。 -
かなりの無理矢理感は否めない。しかし、ユーモアセンス、独特の世界観、戦国時代の新解釈、という面では凄くおもしろい。笑ってしまう。とても読みやすいと思う。「これはないだろう」という感想が出てしまうのは長所でもあり、短所でもある。
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タイムトラベルシリーズなので期待して読みました。
戦国武将が身近に感じられて良かったですけど、あまりにも奇抜・・・?
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戦国時代の人々が携帯電話なんかを使うのはおもしろいが、その使い方があまりうまくないのでおもしろくない。アイデアありきで、話がおろそかになった感じ。でも楽しんだので星2つ。
著者プロフィール
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