- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061826854
感想・レビュー・書評
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初めて読む
どうも一連の連作物らしい。主人公は多分決まっているみたい
生類憐みの令が撤廃されず、犬の天下、人間は食料に、道具にと言った話
どうでもいいが、赤穂浪士が討ち入りを成功させると歴史が変わるという話
やはり猿の惑星の方が気が利いている詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
赤穂浪士の討ち入りが失敗したことによって、大きく道を違えた未来の話。小ネタを全部拾えたか分からないけど、何度もくすりとしてしまった。
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タイムスリップ」シリーズの番外編。相変わらずバカで下らないなw。けど大好き。「ベルカは吠えないのか?」には座布団上げたくなったw。
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うーん・・・
忠臣蔵が好きな自分としてはイマイチな一冊。 -
ifものでは、ありそうではないけれど楽しく読めたかなと。設定はうまいなあと思うのにいまいち忠臣蔵感が足りない感じ。名場面は結構描かれていましたが、ちょっと物足りないかな。
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軽くて一気に読めるけど、ちょっと物足りない
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う〜ん、いつもよりちょっとパワーダウンな感じかな。
やはり笑いのマックスは「タイムスリップ釈迦如来」だったか。