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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061826991
みんなの感想まとめ
音の見える“共感覚”を持つ探偵が、女性の死体を焼却遺棄する殺人鬼を追う物語は、独特の視点と緊迫感が魅力です。主人公の音宮美夜は、特殊な能力を駆使して捜査を進めますが、共に行動する男の独白が多く、少々イ...
感想・レビュー・書評
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「四六時中、紅い声で話してるんだよ。あれは稀代の殺人鬼だよ」
再読感想、女性の死体を焼却遺棄する殺人鬼を、音の見える“共感覚”の持ち主、音宮美夜が捜査する。
特殊設定ミステリっぽいが“共感覚”は医学用語なので現実なんですね。
衝撃のラストに震える作品!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あぁ~、それでタイトルがカタカナなんだぁ!
動機が予想外すぎた。 -
なんというか・・・こう「ライトノベル」って感じが強いなあ、と。連続殺人鬼を追う、っていうミステリな要素もあるけども手段として「能力」みたいな話がでてきちゃうと・・まあガチのライトノベルと違って実際にある能力というか疾患というかを題材にしてるからそこまで軽い話でも・・・
と思って読んだけどラストの「能力」はちょっと・・なあ。急にそんなオカルトというかファンタジーな能力をだされても。
でもまあ、デビュー作・・なんですかね?そういう勢いみたいなものは感じました。はい。 -
特に捻りのない、素人小説のような文体と展開。各々の登場人物の含みや期待感を煽る意味ありげな台詞や主張とは相変わり、内容そのものに深みがあるわけでもなく、ミステリーでもない。物理的に不可能な部分は全部「キョウカンカク」が補っていて、メフィスト受賞作品として読んだけれど期待外れ。
厨二をこじらせたような登場人物たちの、いかにも自分には裏や陰がありす、というような主張がチラチラと垣間見える感じや、作者の主張したい世界観のダイレクトな丸出しが、読んでいて正直ツライ。 -
表紙の美人に釣られて買ったがなかなか面白かった。
共感覚者の探偵が主人公のはずだが一緒に行動することになる男がウザい事ウザい事。しかもこの男の独白で進む場面が多くイライラすることが多かった。
真相については、思い返して見れば伏線っぽいのもあったなと思う。-
>共感覚者の探偵が主人公のはずだが一緒に行動することになる男がウザい事ウザい事。
まだ読破してませんが、この感想をどうしても共有したくて。...>共感覚者の探偵が主人公のはずだが一緒に行動することになる男がウザい事ウザい事。
まだ読破してませんが、この感想をどうしても共有したくて。笑2012/06/07
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山紫郎が常にスベっていて見ていられない。
動機は面白いと思ったけどそれだけかな。 -
第43回メフィスト賞。推薦帯は上遠野氏―「喪われた恋の色を見る覚悟はあるか?」がやたら格好良くてうっかり買ってしまいました。これが噂のジェケ買いならぬ帯買いか…!
推理せずに読みました。寝る前に半分だけと思って開いたのに面白くて一気に読んじゃったのですが…感想書こうと思うと言葉が出てこなくて、どうも美夜嬢があまり好きになれないからだと気付きました。妬みですかね、空想上の人物なのに。個人的に、誰より何より矢萩さんのキャラが興味深かったです。ぶっちゃけ彼が妻子持ちだと言うことに本文中一番ビックリしました(笑) -
「キョウカンカウ」は「共感覚」、何故カタカナ表記なのかは読んでからのお楽しみ。登場人物のネーミングにやや西尾維新的センスを感じるのは残念ですが、メフィスト賞としては妥当なデキでしょう。おそらくシリーズ化されると思うので、飽きるまではお付き合いする予定です。
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音を視覚的に捉えることができる銀髪美少女探偵というインパクトあり気な設定の割に、事件や舞台設定も大掛かりではなく、意外と地味な内容。地味なんだけど、地味に面白かったです、これ。
"共感覚"持ちの設定を単純なキャラ付けのみで終わらせていないあたり、なかなかでした。 -
キャラクターに違和感(矢萩の描写とセリフなど)
キャラクターが好きになれない
山紫郎くんの思惑が期待させた割に大したことない
クライマックスの山紫郎登場シーンが醒める -
なんか、登場人物のネーミングセンスが……あんまり好きじゃない。
セリフ回しもわざとらしくて、すんなり入ってこない。
ストーリー自体は悪くない。ミスリードはあまり効果ないけど。
読後感が良くないのは仕方ないか。 -
胸が痛くなるような感覚がありました。
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ヤバイなぁ。動機がすごいミステリ。さすがメフィスト賞。他のシリーズも読みたいなぁ〜。
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唯一無二の犯罪者
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シュールでエキサイトなミステリー。とにかく、探偵役の音宮美夜が格好いい!美夜の魅力に引かれて、ページを捲る手が止まらない。「犯人は誰か」(フーダニット)よりも「なぜその人が」(ワイダニット)が大きな謎。いくつか矛盾を感じる表現もないでもなかったが、ものすごく楽しめたので☆5!
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言葉遊びのタイトルを置いといて、科学兼オカルト的な設定の受け面も広いだろうけど、作者もまたそこには満足できない様子、さらに驚天な動機に仕上げたのだ。
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