幻獣坐2 The Ice Edge

  • 講談社 (2012年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061827530

みんなの感想まとめ

物語は、主人公たちの活躍が控えめながらも、緊張感あふれる展開と意外な真実の明らかになる瞬間が魅力です。新キャラクターたちが次々と命を落とす中で、冬弥の頭脳や復讐の成就が光ります。特に、ミスリードに引っ...

感想・レビュー・書評

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  • 主人公サイドがあんまり活躍してないように見えるけれども、最後はキチッと締めたし冬弥の頭脳の冴えっぷりもよく見れた。
    新キャラが尽く死んじゃったのはちょっと勿体無い気もするけれど、この使い捨てっぷりは嫌いじゃない。
    新たな幻獣坐が出たり、復讐も成し遂げたりで見所はたくさん。
    ミスリードにもまんまと騙されて、真実が明らかになった瞬間の気持ちよさって言ったらない。

    冬弥と優々希の奇妙な関係結構好きだな。

    最後に目覚めたお姉さんがちょっとやばそうな感じで・・・・・・。

  • 面白かった。が、主人公たちがほとんど活躍しなくて少し残念。 
    活躍した人はみんな死んじゃいました。 
    あぁ……全滅しちゃったかぁ……なんかもったいない気もするなぁ……残念。  
    冬弥と優々希の簡単には言い表せない関係もいいですね。 
    そしてミスリードには見事引っ掛かりました。違和感はあったけどはっきり気付いたのは後半になってからでしたね。
    さてさて、まぁ仇は取れたわけだけど、まだまだ物語は続きそうですな。
    お次はどんな幻獣坐が出てくるのか。
    目を覚ました優香理の状態も気になるところです。

  • この手のシリーズものでは次回作の刊行までに日が空いてしまい、前の話を忘れてしまうのが難点だが、印象に残る作品であれば、何とか問題なく読み進むことができるが、本作は前作を全く思い出せず、何とか主人公の背景と世界観を思い出したころに話が終わってしまう。何故、印象が薄いかというと、主人公達に魅力がないためだろう。本作では雪女とかフェロモン女、爆弾魔とか脇役の方が活躍し、主人公たちは脇役に甘んじているので、余計に感情移入ができないところが難点である。

  • 鷲王院を潰すという主人公の目的に少しくらい近づいて欲しかった
    1巻終了時との違いは清水の離脱・お姉ちゃんの目覚めくらいか
    幻獣座を巡る暗闘の方向から攻めていくのかなぁ

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著者プロフィール

電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)銀賞、第1回日本SF新人賞、第5回スニーカー大賞特別賞を受賞。代表作は『ランブルフィッシュ』シリーズ、『アスラクライン』シリーズ。

「2023年 『ソード・オブ・スタリオン 種馬と呼ばれた最強騎士、隣国の王女を寝取れと命じられる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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