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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061827752
みんなの感想まとめ
古代の栄枯盛衰を背景にしたミステリーが展開される本作は、魅力的なテーマと複雑なストーリーが特徴です。多層的な物語が織り成す中で、さまざまな要素が絡み合い、読者を引き込む力があります。しかし、欲張りな設...
感想・レビュー・書評
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古代中国風の架空世界が舞台で、著者前書きによれば”しっかりとしたミステリの骨格を持ちながら、少年少女たちの数奇な運命を描いた物語”。
大国に侵略された小さな島国の少年少女たちが島を脱出し、“龍”が棲むといわれる王都の宮殿にかくまわれることになる。そこでは龍が起こしたさまざまな奇跡のエピソードが伝わっていた…
密室から人が消え、動くはずのない彫刻の龍が天罰を下す、という不可能犯罪のトリックはこの著者らしく豪快なものだが、なんといってもキャラが類型的であまり魅力が感じられないのが残念。
明らかに続編を想定した終わり方だが、果たして続編は出るのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
欲張りすぎ。
古代の栄枯盛衰を描きながら、ミステリーをするというのは… -
架空の古代中国もの.一応ミステリ.
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続編が出るのならよいが、これで終わりならかなりの消化不良感が……
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2011/04/25読了
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中国風の本格ファンタジーと本格ミステリを贅沢にもひとつの皿に盛った作品。世界観にマッチしてかなり壮大な小説でした、トリックが。ただ、この龍のトリックは推理とかそういった問題ではない気がします。
ミステリとしてはきちんと解決しているにも関わらずストーリーが「次巻へ続く」的な終わり方なので、多少中途半端に感じないこともないです。
キャラが立っていないのはファンタジーとしてはどうなんだろう。書き分けはできているだけに、余計に惜しい。
著者プロフィール
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