童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061827929

感想・レビュー・書評

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  • 薬屋探偵怪奇譚シリーズ
    あとがきによると、番外編らしい

    この作家の言葉に対するこだわりは、ちょっと鬱陶しいくらいなのだけれど
    それと、リベザルの臆病さは限度を超えていると思うけれども
    他にも気になるところは、たくさんあるけれども
    新作が出ると、読みたいと思う

  • 久々に秋が頑張ってた感じでこれこそ薬屋!って感じ。昔からのファンとしてはいつ高遠さんが出てきますか?って期待してるんですが…

  • 【図書館本】これで一応既刊読破……? えーと……正直よく理解できていないという切なさ。3人の掛け合いを楽しみにしてる側からすると、新章って全体的に物足りないんだよなぁ。ザギさんほぼ獣だし、お馴染みキャラが引退しちゃったし……。 今回は妖怪織り交ぜつつ、探偵ものらしくはなってたのかな。という印象。ミステリを求めてたら全然物足りないんだけど、シリーズ初っ端とかと比べたら……。とか思いつつ、初っ端はもううろ覚えだけど。文庫中古で買ったし、また1から読もうかな。

  • リベザルかわいい

  • 内容とか結末とか、あんまり頭に入って来なかったんだけども(汗)、それはいつも通りというか。残念な私の頭脳。リベザルがぽつぽつと語る「怖いけど本当は欲しい」という言葉に、ちょっとぐっときました。気持ちがよくわかるだけに。

    あと、食い意地はってるからがどうかは知らないけど、「ナポリタン」食べたい。すごくおいしそう。そのためだけに新潟行きたくなってくる……。

  • ”童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚”高里椎奈著(注意:2011/09/07発売)

    ・・・子供も楽しめるお伽噺だったはずだが、地獄や悪魔の物語へ勝手に書き変わっていたのです。呪われた本を遺した祖父は、実は私を恨んでいたのでしょうか?怪異と祖父の怨嗟に怯え、笑顔を忘れた孫娘の調査依頼をひょんなことから受けた深山木秋。祖父の屋敷を訪れた彼は多くの妖と本を巡る戦慄の事件に遭遇する。急ぐ真相究明!彼女の閉じた心に夜明けは来るのか?

    ・・・”薬屋探偵怪奇譚”シリーズ第五弾。
    内容が変わる本の謎。謎が解かれた時には”うまい!”と重ていました。
    死んだ祖父と孫娘や主治医との関係も好みのオチでした。

    ちょっと読みにくさを感じることもあるシリーズでしたが、本書は楽に読めました。

    残った謎はあとがきに”番外編”とあったこと。
    普段と同じに感じたのですが???

    ・・・シリーズは第六弾”来鳴く木菟 日知り月”まで発売中。

  • 「来鳴く…」のあとがきを読んで?ってなったので調べてみたら去年これが出てた。ので買ってきた。
    新キャラ鬼鶫探偵とその助手佐々さん。

    番外編らしいけど新探偵さん、時々秋と絡んでくれるといいな。

  • 二部になってからはそうでもなかったけど、今作はわかりにくかった。
    間取り図が欲しい。
    「彼女」は座敷わらしでいいのかな。
    よくわからない部分も多かった。

  • おなじみ薬屋一行と
    新しく登場した探偵一味。

    俺様店長にへたれなリベザルがいるように
    俺様探偵にへたれな佐々がいる。

    探偵にライバルと認識された薬屋店長、秋
    どちらが依頼を先にこなすか。

    さあ、物語へどうぞ~

  • 新潟へ出張。
    内容が書き換わる謎の本、受け取るべき人物が四人。
    本当の持ち主は誰なのか。

    そして、古い家の小さな住人。
    想い人は居なくなってしまったのに、取り残され執着するのは、音。

    やっぱり座木が甘い。
    バニラビーンズのアイスクリームにチョコレートソースとキャラメルソースをだくだくにかけたみたい、な。

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