- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061828049
感想・レビュー・書評
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いろいろ考えるな〜。
けど、やっぱり飽きた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三作品あるなかで
だんだん面白くなくなるなあ・・・
というのが感想・・・。
もともとなぞ解きは好きじゃないので
仕方ないのかも。。
一作目、二作目ともに
オチは「えー!」ってなって
面白かったけどこの作品に関しては
「ふーん★」でした・・・。 -
今までで一番、頭狂人とザンギャ君とaxeのキャラが嫌いと感じた作品。問題も聞かずにさっさと解答、は読んでてあまりいい気がしなかった。一度なら良いが、何度もあるとげんなり。
トリックは納得がいかない。特に頭狂人の二つ目は駄目。少し萎える。
新たな思考の持ち主の登場や、結末は良かった。
二作目も三作目もそれなりに面白いけど、個人的にはやっぱり、一作目のキャラクターの個性(ゲームを純粋に楽しんでいる)と結末が好きだなぁ。 -
密室殺人ゲームシリーズ3作目。例の5人がまたしても殺人ゲームに興じる。が,作を追うごとにレベルダウンが否めない。特に今回は作者も言うように外伝的エピソードの寄せ集めで,1作目のような驚きのトリックは出てこなかった。詳細→http://takeshi3017.chu.jp/file4/naiyou1706.html
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番外編らしい
キレがないなかぁ、それともこっちが飽きたかなぁ。最初がロボットってのは少し興醒め。もちろん、大きなトリックはたいへん斬新なんだが、ちょっとなぁって感じ。でも気楽に読めて良かったかな。 -
前2作に較べるとメイントリックが軽いかな。
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シリーズ3作目。
実際に行った殺人をネット仲間に出題し、トリックを推理していくお話。
面白かったけど、やはりオリジナルメンバーの5人への愛着があることを改めて実感。
あのオリジナルメンバーで行われることがもうないのかとなんだか寂しくなった(;_;) -
二作めまででよかったかも…。歌野さん、光学迷彩はないわ(笑) 一作めを再読しようー。
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続けて読んでないと面白くないかもしれませんね。それもありだと思ったり、単品で楽しめるようにしたほうがと思ったり。