ラインの虜囚 (講談社ノベルス)

著者 : 田中芳樹
制作 : 鶴田 謙二 
  • 講談社 (2012年10月4日発売)
3.67
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061828148

ラインの虜囚 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 勢いで岩波の3銃士買ってしまいました。
    少女が主人公の冒険活劇は来夢シリーズ以来でしたが、楽しく読ませていただきました。

  • 1830年冬のパリ。「ライン河までいき、双角獣(ツヴァイホルン)の塔に幽閉されている人物の正体をしらべよ」という老伯爵の無理難題に、カナダから来た少女コリンヌの長き冒険の旅が始まった! 仲間は酔いどれ剣士、カリブの海賊王、若き自称天才作家。行く手には悪名高き悪党たちが待ち受けている。一行は無事にたどり着けるのか? そして奇怪な塔にいる仮面の虜囚は死んだはずのナポレオン!?

    謎あり、決闘あり、スリルあり! フランスを震撼させる謎に16歳少女が挑む冒険小説の名作!!

  • 読んだ後に児童書だと知ったけど、大人も十分に楽しめる作品でした。
    確かに田中さんの作品の割りには残忍さや皮肉が甘かったかな笑

    海賊王に剣士に、アレクサンドルデュマ、と旅するって、だけで楽しそうな響きよね。実際とても楽しい旅でした。

    三銃士と鉄仮面が読みたくなりました

  • 児童書だけれど、“ナポレオンが死んだ直後くらいの時代背景で、登場人物ほとんどが史実上の人物(知らない人も多かったけど)を違和感無く三銃士など冒険物語ベースで組み立てた”とあっては大人が読んでも十分食いつけます。面白かった。田中さんのだけれど『話が完結している』という点は見逃せないwww。

  • 子供の頃にこういう物語を読めば本が好きになる人も多いんだろうなというのは納得するけど、その作者がいつまでも物語を完結させることなく、読者を苦しませていることは予想もできないでしょうね。アルスラーンも創龍伝も死ぬまでに完結するんだろうか???

  • 前向きな気持ちになれる本

  • 昔懐かしい田中芳樹の作風。アップフェルラントとかその辺のノリ。
    ライトノベル、というよりジュブナイル、というのが正しいかと。

    変に主義主張を出してない分気楽に読めるので、気分転換とかに。
    おっさんたちが事実上の主人公であることもの最近珍しいので良し。
    最初の仲間集めのご都合主義さえ目をさらせば。

  • 懐かしの田中芳樹の。軽い本で、最後まで軽い感じだけど、まずまず楽しめた。

  • 割と淡々と進んでいったイメージだけど、さすが田中芳樹さん、どんどん読み進められてしまう文章力がある

  • 翻訳ものっぽい語り口だなぁ…と思ったらなるほど…
    歴史上の有名人や史実を織り交ぜながらの物語は楽しめました。後日譚も含めて。

    表紙に ”The Prisoner of Rhine" の表記があるけど、なぜに英語…
    仏語がいいんじゃないのかなぁ。

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