風雪の檻 獄医立花登手控え 2 (講談社文庫)

  • 講談社 (1983年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784061831308

みんなの感想まとめ

爽やかな読後感が印象的なこの作品は、シリーズ第2巻であり、5つの物語が収められています。特に新谷弥助の顛末が中心となり、彼の成長や葛藤が描かれており、読者を引き込む魅力があります。また、前巻での登とお...

感想・レビュー・書評

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  • 新装版を借りなかったので,字が小さくて老眼には辛い。
    味わい深い短編だ。物悲しい終わり方が多い。主人公も成長している。

    2012/08/11図書館から借用;08/16の朝の通勤電車から読み始め。08/17の帰りの電車で読了

  • 手控えシリーズ。
    NHKあたりでドラマ化してほしい作品。

  • 10/02/17 いつ読んでも爽やかな読後感。イケ、イケ、立花登。

  • 97年31刷本

  • 080412(n 080416)

  • シリーズ第2巻。5話収録。
    この巻では同じ道場の新谷弥助の顛末が冒頭から最終話まで語られる。また1巻で同様に語られたおちえだが、2巻では登のおちえに対する心象も変わってきて読んでて飽きさせない。
    5話のなかで「幻の女」は特に良かった。

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著者プロフィール

1927-1997。山形県生まれ。山形師範学校卒業後、教員となる。結核を発病、闘病生活の後、業界紙記者を経て、71年『溟い海』で「オール讀物新人賞」を受賞し、73年『暗殺の年輪』で「直木賞」を受賞する。時代小説作家として幅広く活躍し、今なお多くの読者を集める。主な著書に、『用心棒日月抄』シリーズ、『密謀』『白き瓶』『市塵』等がある。

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