- Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061833128
感想・レビュー・書評
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読んで良かった。母より拝借。
曰く、西村京太郎の社会派ミステリは読んでも良い、らしい。
序盤で一気に引き込まれたが、後半少しだれた。世代懸隔。
企業のスタンスは尤もだし、戸津川警部はもう少し、がんばれ。
と思った。 -
2000.6.15 35刷 ¥590
マンモス・タンカーの爆破中止と引きかえに百万ドルを要求する脅迫電話が新太平洋石油にかけられた。百万ドルの振込み先は、バリ島にある小さな商店だった。犯人の真の狙いは何か。また航行中のタンカーをどうやって爆破できるのか。この途方もない脅迫事件の進展があばき出したものは?壮大な推理。
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