水滸伝 (5) (講談社文庫)

著者 : 駒田信二

• 講談社

感想・レビュー・書評

[suzuki-takefumiさんの感想 · 2011年10月25日]

魯智深らがようやく再登場。長い間音沙汰がなかったので、どうしていたのか忘れてしまっていた。晁蓋はなんだか、久しぶりに出番かと思えばすぐに死んでしまって、死ぬために出てきたのかってぐらいあっけない。

[惰眠さんの感想 · 2009年11月1日]

ようやく70回を迎え、梁山泊に108の英雄が揃う

[のぐちさんの感想 · 2008年1月2日]

108人が全員集まる巻。

[ジャミラさんの感想 · 2007年4月23日]

第一巻参照。

著者プロフィール

1914-1994年　元早稲田大学客員教授。作家。主著『対の思想』『谿の思想』他。

「2015年 『【大活字】故事物語シリーズ〈全１６巻〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」