マルクスその可能性の中心 (講談社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061835443

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  • 2007/9/3購入

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著者プロフィール

柄谷行人(1941・8・6~)批評家。兵庫県生まれ。1965年、東京大学経済学部卒業。67年、同大学大学院英文学修士課程修了。法政大学教授、近畿大学教授、コロンビア大学客員教授などを歴任。また批評誌「季刊思潮」「批評空間」を創刊。『畏怖する人間』『意味という病』『マルクスその可能性の中心』(亀井勝一郎賞)『隠喩としての建築』『探究』『トランスクリティーク』『世界史の構造』『哲学の起源』『力と交換様式』など著書多数。

「2023年 『柄谷行人対話篇 3 1989-2008』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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