夢で会いましょう (講談社文庫)

  • 講談社
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本棚登録 : 1820
レビュー : 168
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061836853

感想・レビュー・書評

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  • この世界に着いていけなくなって前半1/4くらいで離脱…

  • 糸井重里 えーちゃんからハルキから欽ちゃんからなにから

  • 意外で意外でない二人の書いたショートショートの競作集。

    意外な展開かと思いきや意外でなく,ふつうの展開かと思いきや意外な展開。

    ふしぎとどちらが書いているのか,その作品の雰囲気で伝わって来ます。

    面白い作品だと思いました。
    もっといろんな人がこんなことをすればいいのに。

  • 夢は、じぶんの頭のなかで起こるから、面白いんだよねぇ。
    2012.09.07

  • ハルキかイトイのどちらが書いたのかは、判りましたよ。
    とりあえず。

  • 村上春樹パートは☆4、糸井重里パートは☆1。春樹ものはやはり比喩が頭の隅々にまで広がるその力の強さがすごい。糸井ものは表現が悪い。「そーゆー」書き方はやめなよって「カンジ」? それを踏まえてもやはり面白くはないし、イメージの断片や閃きが映えていない不出来の夢。

  • とっても不思議な本。
    ランチとかラークとか好き。糸井さんの文章は寺山修司の雰囲気だった。ふたりとも性的だなあと思った。なんとなく、両氏とも「ひとりの楽しみ方を知っている人」だと私の中にインプットされた。自分でオチも突っ込みも言えてしまうのだから、相手がいらないのよね。前書きを読んだ後、後書きは本文の途中で読みました。糸井さん、わたしの夢には出てきてくれないかしら。可能性は五分五分だろうな。

    (20120617)

  • 不思議な変な本です。
    タイトルが気に入ったのでしたが・・
    何が言いたいのかも、わからないまま・・
    i氏って、変ですよね・・
    m氏のは、まあまあ想像出来るかな・・
    お二方が、短いストゥリーで、お好きなことを、言ってるってことで・・危ない内容も、ありましたよね!!

  • 村上春樹と糸井重里が大体交互に入れ替わり、カタカナ語を一種の「お題」にしてショートショートを紡いでいく、まさしく夢の短編集。

    いやあ意味不明な話ばっかりで楽しかったです! 糸井さんの文章は初めて読んだんですけど、こういう趣向だからって言うのもあるけどわかりやすいし親しみやすいしなんか気軽に喋ってる感じでしたね。春樹は大体ギャグとしか思えない文章ばかりで最高でしたww ヤクルトスワローズ詩集でページ稼いでるとしか思えないww あと「パン」はパン屋再襲撃に繋がる「パン屋」でいいのかな? こういうのもっともっと読みたい! 次は象工場のハッピーエンドにするかもです。

  • 30ページ辺りで断念。まとまりのない夢に出てくるようなあやふやなお話の短編集。夢みたいに特にオチもなく、現実味がないぐだぐだな感じ。妄想力が豊かな人なら楽しめると思うが、はっきりとした結末やオチをお話ごとに求める人には向かない。人の現実味のない夢の話を聞かされてるみたい。

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

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