夢で会いましょう (講談社文庫)

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本棚登録 : 1819
レビュー : 168
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061836853

感想・レビュー・書評

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  • 苦痛でした。

    作家の名前だけで本を買ってはいけないね。


    他人がみた、面白かった夢の話を聞いている気分。

  • 六日にデートした女の子とはまるで話があわなかった。僕が南極について話ている時、彼女は北極のことを考えていた。

  • アスパラガスの話が好き。

  • デートとブルー•スエード•シューズが好きだった。どのカタカナの話が好き?て好きな人に聞いてみたいなーと思った。

  • これは何にカテゴライズされるのか…
    おそらく超短編のオムニバス集(を五十音順にラベル化したもの)だと思います

    村上さんも糸井さんも頭の中、どうなってるんだろう?
    と思わずうなってしまいました。
    長編よりも短編を読んだ時のほうが、普段の思考している脳を
    ちょっとのぞき見てしまったような印象を受けます

    ちなみにこれを書かれたときの村上さん37歳くらいのようです
    私は特別に村上さんのファンなわけではないですが、
    若かりし日の村上さんの頭の中を少しのぞいたような気になって
    なんだかちょっと得した気分です

  • 村上春樹×糸井重里。
    カタカナから始まる言葉について、なにかしらの話をくっつけ、リレーのように「アイゼンハワー」から「ワン」まで綴られてる不思議な本。

    うん、特に出会わなくてもよかった、不思議な本。

  • ★は2.5。

  • イトイさんとハルキさんがリレー形式で綴るショートショート。再読です。この短さだと、輪郭しか記述できないな、ということが発覚。その輪郭をどうとるのか、そこが課題。心理描写に触れない軽やかさはよいけど、情緒をそれであぶり出せるかな…。もうしばらく、考えてみます。

  • うーん、なんと言ったらいいのか、まとまりのない印象。夢のような話しは、1/3ぐらいの量が適当なのかもしれませんが、それでは本にはならないですよね。

    しかし、糸井さんの「マスカレード」はすごく受けた。電車の中で思わず吹き出してしまいました!

  • ときどき「糸井さんと村上さんでたしか『夢で会いましょう』という対談集出してられますね」と言われることがあるけれど,それは明らかなマチガイです.(冒頭の一文)


    アからワまでの50音順のタイトルを付した短編を2人が50:50で書いている本.短編集でも対談集でもない,話が続いているわけでもない,と枠にはまらない作品.


    パン屋襲撃が読みたくて購入.

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。2019年8月7日発売の『文学界』でロングインタビュー「暗闇の中のランタンのように」掲載。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月末に刊行予定。

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