スペイン灼熱の午後 (講談社文庫)

  • 講談社 (1987年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (396ページ) / ISBN・EAN: 9784061839946

みんなの感想まとめ

スペイン内戦を背景にした冒険小説は、歴史と人間ドラマが交錯する魅力的な物語です。舞台は情熱的なスペインで、主人公の冒険がテンポよく展開され、読者を引き込む力があります。古い文体が時代を感じさせる一方で...

感想・レビュー・書評

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  • スペインを舞台にした本。父親から借りた。少し昔の本なので文体も古く時代を感じるけど、面白さは時代を問わず普遍なので楽しく読めた。歴史系には疎いので細かくは分からなかったけれど、ストーリ展開は切れがよく、テンポよく読めた。

  • 少し胃にもたれた。いささか非現実的という印象。作者お得意のスペイン内戦もので読みごたえはあった。

  • スペイン内戦時に端を発する、祖父の謎。その祖父を探しに父がスペインに・・・後を追った息子とその恋人。スペインで総選挙を前にクーデター?祖父との関係。父はどこに?

  • 主人公の恋人が始めの段階で殺し屋に犯されたりと、ちょっと驚く。公爵邸でのバトルは面白い。

  • 来年の夏休暇でスペインに行こうと思い、手に取る。アンダルシア地方、戦争と好きな内容が盛りだくさん!!
    セビーリャのうだる様な熱さとフラメンコの踊り手の気迫!!を感じられて、読んでても熱くなる!でも、脅し、裏切り、殺し方は残虐すぎて、気持ち悪いー

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著者プロフィール

逢坂剛
一九四三年、東京生まれ。八〇年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八六年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。二〇一三年に日本ミステリー文学大賞、一五年には『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。「百舌」シリーズや「長谷川平蔵」シリーズなど著作多数。

「2022年 『最果ての決闘者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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