奇想天外殺人事件 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 23
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061840546

感想・レビュー・書評

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  •  探偵が登場して、警察が登場して、殺人事件が起こって、謎解きをするんだから、間違いなくミステリのはずなんだけれど。
     どこをどう取っても、ギャグです。
     徹頭徹尾、ギャグです。
     ここまでめちゃくちゃなのを、真剣に書けるところがすごい。

  • そうですねー、オヤジギャグとか受け付けない人は読めないかなー。
    なんたって主人公の私立探偵の名前が「早乙女ボンド之介」という真面目なんだかふざけてるんだかわかんない名前だし。

    とはいえ、一応推理短編集なんですよ。
    事件も起こるし、解決もしてます、はい。

    あー、でもやっぱりオヤジギャグがキツイ(笑)
    今笑い飛ばせるほど私の心が広くないー……。

  • SF作家がふざけにふざけて書いたミステリ。
    ミステリではないか。
    ミステリ風のSFコメディといった感じ。

    作者のおふざけが完全にツボって、
    結構古い作品ですが十分楽しめました。

    <収録>
    1.高利貸し殺人事件
    2.極秘研究殺人事件
    3.ホモ・セクシュアル殺人事件
    4.銀行強盗殺人事件
    5.若手真打ち殺人事件
    6.正一位稲荷殺人事件
    7.ねじまわし殺人事件
    8.みにくい日本人殺人事件
    9.人毛かつら殺人事件
    10.穴だらけ殺人事件
    11.『講談社文庫』殺人事件

  • こんなんけっこー好き<br>
    いちばん笑ったのがボンド之介の父親の名前…くだらねえ〜!

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