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Amazon.co.jp ・本 (370ページ) / ISBN・EAN: 9784061840713
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みんなの感想まとめ
幕末という tumultuous な時代を背景に、強い女性として描かれる主人公の魅力が際立つ物語が展開されます。特に「篤姫」という人物に興味を持つ読者にとって、彼女の芯にある「家」というテーマは共感を...
感想・レビュー・書評
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時代小説は昔言葉で書かれているので読むのが疲れるが「篤姫」という人物に興味をもって読み始めたので一気に読めた。
大河ドラマになる前に読んだがドラマを見てから読む人は少ししんどいかも・・
幕末という時代や「大奥」という特殊な環境の中で強い女性として描かれているが、最初から最後までその芯にあるのは「家」、ここに共感できるかできないかは今の時代別れるところだと思うが、江戸幕府末期から明治初期にかけて生まれるべく生まれてきた女性と思わされるくらい魅力的に描かfれている。
養父斉彬の画策によって13代家定に嫁ぎ、妻、女性としての悩みなど書きたいことは山ほどあるが多少の予備知識があって興味ある人には是非読んでほしい作品、下巻にすぐに手をのばす。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年始の自身生涯初鹿児島訪問をきっかけに手に取る。念のために言っておくと宮崎あおい版「篤姫」は観ていない。
ここ数年、シバさんのおかげでいろんな角度から幕末維新を眺めさせてもらってきたがやはり一味違う。主人公が女性ということに加え、女性著者という要素がもっと効いているに違いない。水戸派と紀州派の構想も大奥からの観点が加わると全くをもって異なる様相を呈してくる。
開国を迫られたその時期に右往左往する男どもと毅然と立ち向かおうとする男ども。女どもにもそちらはそちらの事情で右往左往するものと毅然と立ち向かおうとする者とがいたという事実。
さて下巻。まだまだ時代は沸騰したまま。引き続き目が離せない。 -
1984年(昭和59年)第2位
請求記号:Fミヤオ 資料番号:010696565 -
初めて読んだのは十数年前ですが
半年に一度は読み返す本です。
この篤姫が一番好き。
新装版出てるのですね~ -
鹿児島などを舞台とした作品です。
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文章の緊張感のバランスがいい!
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久しぶりに時代小説を読みます。
最初は読みずらい印象やったが段々おもろなってきた!
特に江戸に入ってからがドキドキします。
オナゴ的にはとても勉強になります。
篤姫君、かっこいい。
余談ですが…。
「二十代の終わりからお相手を辞退するのが慣い」
この部分を受けて自分の年齢を顧みる。
…今年で28歳。
お相手を辞退するお年頃。
しょぼーん。
ともあれ、続きが楽しみであります。 -
来年の大河ドラマの原作。
境遇が変わっていくにつれ、強くなっていく篤姫、いいですね。
大河ではどんな風に描かれるんでしょうかね。 -
徳川幕府大奥にいる御台所、篤姫の波乱の人生を描いたものです。この時代も
何気に詳しいくせに篤姫については何の知識もなく、興味深く読みました。
出てくる武士だとか、公家だとかの名前には覚えがあっても、女性の側から
見る動乱の時代というのもおもしろかったです。新選組と同時代なのですけど
「し」の字も出てきませんでしたが(笑)篤姫がものすごく素敵な女性でして
一つのことを貫く生き方がとても素敵でした。 -
10年以上前に購入した本。
最近、大河ドラマの原作になりました。
ちょっとイメージ違います。。。 -
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凛とした格好良さの漂う女性であったんだろうなあ、と思います。自分ではどうにもならないことを、もがきながらも受け入れる。そういう姿は時代を超えて、格好良く思います。
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2008NHK大河ドラマの原作
篤姫の視点からの家定、家茂、慶喜およびその周辺の人物の描写等面白いが
ふりがな等が少なく当時の歴史や大奥に関する予備知識がないと少々しんどいかもしれない。 -
2008年大河ドラマ原作に決定したというので読んでみました。姻戚関係や当時の行事など、とても細かい部分まで書かれているので読み応えがあります。主人公が上にのぼりつめて行く過程やその心境の変化などの描写もいいです。
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まさかこの本が大河ドラマになるなんて思っても見なかった・・・!!
上巻は将軍継嗣問題までですが、家定さまと篤子さまの微笑ましいシーンも多々あります。
薩摩時代も、かつて知られていない篤子様が目に浮かんできます(私も薩摩出身なんで・・・(笑)) -
13代将軍家定の御台所、徳川家を影で支えてきた篤姫の一生を描いた作品。大好きな一冊です。すごく読みやすく、引き込まれます。
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ドラマ「大奥」が好きで2008年のNHK大河ドラマになるということで読んでみました。ドラマとは天璋院、滝山、和宮、まったくキャラクターが違います。大河ドラマは誰がキャスティングされるのか楽しみ。(2006/08/16)
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幕末に、皇妹を嫁として迎え、故郷が敵となる状況の中でも迷いなく自分のつとめを自覚して果たした人。慶喜が好きな人は読まないほうがいいかも。
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幕末の頃、薩摩藩の分家の姫から、13代将軍・徳川家定の御台所となった篤姫の一生を描いた作品。
すごく良かった。
14代将軍・家茂に降嫁した和宮の姑としてくらいしか、世間にはよく知られていない存在かもしれないが、女ながらに稀にみる聡明で優しい女性であり、嫁いで3,4年で夫と死別しながら、その後もずっと徳川家を陰で支えてきたその生涯は、実に立派だったと思う。
元々がしっかり者と言うこともあるだろうけれど、孤独を感じながらも自分の与えられた、逆らう事のできない運命の中で、前向きに生きていく姿に、学ぶものが多かった。
大奥の様子や、女達の心の変遷や機微、幕末を裏側から見せてもらったってところなど、読みでがあった。
内容が実に濃いので、普段は読むのが早い私でも、途中何度も考えさせられて、面白くて早く先へ進みたいにもかかわらず、読了までに結構時間がかかって
しまった。
読んでて、もっと幕末を研究したくなっちゃったかな。お薦めですね。 -
運命は決められなくても、自分の意志は自分だけのもの、という素敵な決意。
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「蔵」しか読んだことがなかったけれど、ただの力強さだけでなく時に周りが狼狽えるほど峻烈な感情を見せる主人公の姿が美しく思えるのはこの人の文章ならではだと思う。次は陽暉楼あたりを。
著者プロフィール
宮尾登美子の作品
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