2人だけの競奏曲 (講談社文庫)

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本棚登録 : 21
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061840775

感想・レビュー・書評

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  • '93.10読了。
    同じテーマを二人の作家が書いていく短編集。おもしろいし、サクサク読めるから再読率も高い。

  • 赤川 次郎 と 横田 順弥が、編集者の出すお題を、毎号、超短編小説(ショートショート)にしていく。
    横田は、超短編小説作家とのこと。

    相手が赤川次郎であっても断ることはできなかったのだろう。
    本になったときの恐ろしさを最後の対談で語っている。

    読んだところ、強弱がついて、本当に競奏曲になっているのがすごい。
    企画としては成功だから文庫にもなったのだと思う。

    通勤時間で読み切れる長さなので、お勧め。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。2017年著書600冊、作家生活40周年を迎えた。

「2020年 『危いハネムーン 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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