長く暑い夏の一日 (講談社文庫)

著者 : 渡辺淳一
  • 講談社 (1988年6月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061842380

長く暑い夏の一日 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 腎臓移植を行う医者を主人公として、臓器提供というものの難しさ、医学的な問題というよりも、輸送中の事故でさまざまな予定が狂ってしまうことでの関係者の焦燥を描いていた。

    腎臓を運ぶ医者と患者の主治医が交互に描かれており、腎臓がきちんと届くのかこちらもあせりながら読んでしまった。
    感情移入がしやすい文章で面白かった。

  • 事故で死んだ患者と腎臓移植を待つ患者のために奔走する、ドクターの話。
    渡辺淳一の作品にしては女性をあまり詳細に描いたものでなくて、サスペンスタッチで腎臓を運ぶ様子が描かれていた。
    読みやすかった。

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