放課後 (講談社文庫)

著者 : 東野圭吾
  • 講談社 (1988年7月7日発売)
3.25
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  • レビュー :876
  • Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061842519

作品紹介・あらすじ

校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を二人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将-犯人候補は続々登場する。そして、運動会の仮装行列で第二の殺人が…。乱歩賞受賞の青春推理。

放課後 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 江戸川乱歩賞受賞した東野圭吾のデビュー作

    女子高の数学教師でアーチェリー部の顧問が主人公
    何度か命を狙われているような目にあうが、校長は表ざたにしたくない。

    そのうち同僚が密室で死亡する。
    そして二人目は、主人公と間違われたかのように殺される。体育大会という衆人環視の中で。

    誰が何のために、どのようにして。そして最後には・・・・

    トリックがうますぎる。読者はついついだまされる。だまされることに快感を覚えるのだ。

    そして、女子高校生たちが如何にも女子高校生の姿で目の前に浮かぶ。

    江戸川乱歩賞受賞というのは、なるほどとうなずける。

  • 言わずと知れた東野圭吾さん衝撃のデビュー作!

    確かに殺人の動機は「えっ!うそー!」と言ってしまうような
    思いもよらぬものでしたが、アリでしょう。
    素人が偉そうに言ってすみません。

    好きな作家さんを語る上で、やはりデビュー作は欠かせないですよね。
    東野圭吾さんが好きな人も、そうじゃない人も一読の価値ありだと思います。

  • 東野氏の作品は容疑者Xの献身やら、ガリレオやらそれ以外にもいくつか読んでるんだけど、どうも入り込めない。
    登場人物がかっこよすぎwwwその時点で俺、入り込めないwww

    今回読んだ「放課後」も映像化はしやすいと思う。もしかしてそれを意識して書いているのかな?
    数人の女性がでてくるんだけど、どの子もイメージわきにくいし、複線も赤いラインで線を引いたようなものが多くて、確かにわかりやすいけど、無理矢理な気もする。

    で、結論なんだけど、普通に元気な時ならともかく、あの状況で年頃の女性があんなことするか?なんだかつっこみどころ満載で、不完全な結果となってしまった。

    • hs19501112さん
      【普通に元気な時ならともかく、あの状況で年頃の女性があんなことするか?】

      に、共感です。
      2012/09/10
  • 【あらすじ】
    校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を2人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将――犯人候補は続々登場する。そして、運動会の仮装行列で第2の殺人が……。乱歩賞受賞の青春推理。

    【感想】

  • デビュー作と思って読んでみた!

    トリックのところがくどいイメージと、
    恵美の最後の動機がすごく落胆した。
    え?そういう感じでもっていくの?と。

    でも、登場人物の描写も細かくて読み応えあったし、
    ラストの部分、絶対奥さんやらかすな、
    ってのも見事にやってくれたとこはよかった。

  • 2016.9.4読了
    今更ながらデビュー作。面白くなかった…動機もトリックも。生徒に対してクールな教師と言いつつ生徒を下の名前で呼んだり、フレンドリーさが設定とマッチしなくてよくわからない。最後の最後の妻の仕返しだけが納得。

  • タイトル聞いたことあると思ってたらデビュー作だった

  • 面白くなかった。女子高生の殺人動機がどうしても理解できず。東野圭吾さんデビュー作品だと聞いて読んだが残念だった。

  • 女子高が舞台のサスペンスミステリー。難しい年頃の揺れる気持ちが動機となる事件とそれに絡む様々な人がこのストーリーの特徴かなと思いました。
    東野圭吾さんの作品らしくいくつもトリックが重ねられていて、読んでいてついつい読み進めたくなる作品でした。
    ただよく分からないのが、高原陽子が教師の前島を誘って信州に行こうとした理由。なんだったのか読み終わっても分からないままでした。

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