封神演義(上) (講談社文庫)

著者 : 安能務

• 講談社 (1988年11月8日発売)

感想・レビュー・書評

[julilo1110さんの感想 · 2006年10月26日]

漫画アニメでおなじみの封神演義原作、殷の時代末期の悪女が妖怪で、それを打ち倒して新しい国家を作る役割を果たした太公望が仙人だったと言う時代小説。漫画などに比べればキャラクターの面白さは少ない。

[ひよこさんの感想 · 2006年10月19日]

読み応えのある上中下巻。出てくるキャラも多ければ、死ぬキャラも多数。え！？こんな死に方！？と、唖然とさせられるものが多い。

[てんさんの感想 · 2006年9月12日]

上中下巻

[ナオさんの感想 · 2006年8月11日]

上中下巻　中国伝奇小説

[つまさんの感想 · 2006年8月4日]

昔読んでいたマンガの原作。上中下って３巻とも読みました。
ちょっと難しかった…。もっと知識をつけてから、もう一度読みたい本。

[野々宮さんの感想 · 2006年7月14日]

漫画の原作である安能版の封神演義。漫画から入った人にはすこし残酷な内容も…

[りくさんの感想 · 2006年6月21日]

上中下巻。<br>安能版が一番読みやすくて面白かった。

[MessyBookshelfさんの感想 · 2006年6月18日]

obtnd

[那智さんの感想 · 2006年5月17日]

取り合えず読み始めたらめっちゃ時間かかった…

[サヤさんの感想 · 2006年5月15日]

漫画を読んだことがきっかけだよね。（苦笑）でも、読んだ当時（中学生）の私には難しかった．．．よく３冊読めたなぁ〜