ちょっと探偵してみませんか (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 218
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061843981

感想・レビュー・書評

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  • 軽い「頭の体操」風な、隙間時間のお供本。
    こういうのがありがたいタイミングに目にした手にしたのはラッキーでした。

  •  解説(カバーより):25の謎であなたに挑戦する、鬼才岡嶋二人の傑作推理短編集。犯人はだれか、なぜ完全犯罪は破れたか、暗号やダイイング・メッセージの解読。「ちょっと考えてみて下さい」という文章が探偵ゲームの始まりです。

     問題と回答を並べただけという短編の推理物は数多くありますが、この作品はそれぞれが一つの世界を作っています。難しいと思う問題もあると思いますが、よ~く考えてみると不思議と答えは出てきます。作品の性質上、再読するのはずっと先になりそう。

  • 2016年60冊目。
    読者への挑戦状付き短編25作品。
    分かったのたった2つだった…^^;
    それにしてもまぁよくこれだけネタがを考え出せるなぁ。登場人物に小ネタが仕込んであったり、色々なシチュエーションであったりと飽きずにさらっと読めた。
    個人的には、短編集ならなんでも屋大蔵の方が好き。

  • ショート・ショート・ミステリ。25編。
    わかったのは4つ。
    気軽に読むにはいいかも。
    「シェラザードのひとりごと」が好き。

  • 僕はミステリを謎解き要素で楽しんでいないので、この手の本はまったく面白くないという事がわかった
    あと、何とも納得のいかないものもあったりね

  •  25の推理クイズが収録されてて、全話違う登場人物。
     謎を解くのが警察の場合もあれば、犯人視点のものもあります。
     伏線というか、よく読んでいればちゃんとヒントみたいな表現もあって、答えを見ると、おぉ! て思う。

     でも、推理クイズは好きだけれど、全然正解しないんだよねー。
     1問しか正解しなかった…。

  • 短編ミステリー。
    読んですぐに解答はあるので、さくっと読めます。

    話は短いので、矛盾を探すのは簡単なのですが
    それが犯人につながるか…と言われるとちょっと。
    2者択一なら、多分こっち! と思えるのですが。
    3人になると、犯人がさっぱり分かりません。
    どこが引っ掛かるかは分かるのですが…それが犯人と繋がらない(笑)

    解説に書かれていた『最後の講演』の隠れた謎。
    あれは指摘されなければ、いつまでも気がつかなかったです。
    妙な所に罠(?)がw

  • 「ちょっと悩むと分かる」物が多く、ありがたいです。
    トリックのパターンや話のテイストがそれぞれ違い、読み飽きませんでした。

  • ショートショートミステリ。自分でも解けるレベルの謎がありがたい(笑)。解けなかったのもあるけど。短く読めて謎解きもあっさりしていていい頭の体操になる。ダイヤル式の電話とか40円切手とか時代を感じる話もあり。

  • 短編集で読みやすかった。事件をいろんな角度の切り口で紐解いていくので飽きないし、ちょっとした探偵気分で読める楽しい本。

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