総理を操った男たち―戦後財界戦国史 (講談社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061844612

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  • 鳩山一郎政権時代にも、裏側の参謀本部だった「日本株式会社経済部」。政治と財界の関係は、時々の政権によって寄りかかりどころは違っていたが、現在に至るまで綿々と続いているのだと妙に実感がわく。
    角福戦争の裏側などは、まさに今の政治対立の原点ともいうべきもので、過去を振り返ると現在が見えてくる。
    今も、日本的なものから脱却できない日本。
    明日を考えるには、あの頃を振り返ることも必要だ。
    歴史は繰り返す。

  • 総理大臣を操った(と思われる)財界の各人を書いた本。

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著者プロフィール

ジャーナリスト/1934年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社、64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年からフリー。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、放送批評懇談会35周年記念城戸又一賞を受賞。現在も「激論!クロスファイア」(BS朝日)の司会をはじめ、テレビ、ラジオの出演多数。著書に『日本の戦争』(小学館)、『創価学会』(毎日文庫)、『さらば総理』(朝日新聞出版)など多数。

「2023年 『会社が変わる!日本が変わる!! 日本再生「最終提言」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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