カディスの赤い星〈下〉 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 202
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (441ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061844964

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。時代的に分かりにくい部分もあったが、それは仕方ない。『ミレニアム』好きの自分としては楽しめた。

    読んでからしばらくして、「あの本また読みたいな」と思った数少ない本の一つ、それがこれです。

  • さすが直木賞受賞作。登場人物の類型や文章表現はやや古くて最初気になるが、いつの間にか引き込まれてしまう。自分と同じような職種のPRマン(こういう言い方があったのかと驚く)が、ジェームズ・ボンドやダーク・ピット並みに、命が危険な場面でも冷静でユーモアを失わないとは。これまた驚き。久々にエンターテインメントを堪能しました。

  • 傑作!
    とにかく、おもしろい!

    ハードボイルドで、その世界にぐいぐい引き込まれる。
    何度読んでもそれは変わらない。

    サスペンスなのに、実はとてもせつない恋愛小説でもあり…。
    最後の種明かしには度肝を抜かれた。

  • 感動!驚き!冒険小説!

  • まぁ★3かな。
    スペインと日本を跨ぐ大活劇なはずなのに、何か小さく感じるんですよね、何ででしょ。あくまで個人の世界で発生した事件みたいな感じで。面白いことは面白いのですが、世界と伍していけるかというと、うーむ、何でなんでしょうね、このこじんまり感は。

  • 何度読み返しても面白い。

  • 昔一回読んだだけなので

  • まきこまれ系のスパイアクション? スペインものであれば「燃える〜」のほうが面白かった。サントスの正体もわかっちゃったし。

  • 〜2000

  • o

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著者プロフィール

逢坂剛
一九四三年、東京生まれ。八〇年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八六年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。二〇一三年に日本ミステリー文学大賞、一五年には『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。「百舌」シリーズや「長谷川平蔵」シリーズなど著作多数。

「2022年 『最果ての決闘者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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