歴史の交差路にて: 日本・中国・朝鮮 (講談社文庫 し 1-24)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061848320

感想・レビュー・書評

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  • 2013/12/26
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  • コメントするなんて恐れ多い!
    このお三方はふだんから仲良しなようで、日・中・朝鮮(金達寿は在日2世・新羅よりなので韓国かな)の代表が遠慮なくおしゃべりしている感じ。
    偏らずに歴史を知ることができる。

  • 司馬遼太郎・陳舜臣・金達寿による鼎談をまとめたもの。

    博覧強記の三氏だけあって、日中朝の近代史はもとより風俗や食文化、サービス意識の差異など、話題はすこぶる広汎かつ多様。読み返すたびに新しい発見がある。

    この三氏がそれぞれ日本、中国、南北朝鮮の首脳であったなら、東アジアの関係はいまよりずっと良好なものとなっていたに相違ない。

  • 素晴らしい本だった。こういう、知的好奇心を刺激する本は常に大歓迎だし、待ち焦がれていた良本との出会いが、読書を更に楽しくさせる。
    三人の話がツボを押しまくり、というか、この本を読んで、彼らの言っていることがぴったりとはまる知的好奇心のツボを持っていた自分に、正直、驚いている。
    (2005.7.4)

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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