私は変温動物 (講談社文庫)

  • 258人登録
  • 3.14評価
    • (5)
    • (15)
    • (90)
    • (7)
    • (1)
  • 13レビュー
著者 : 山田詠美
  • 講談社 (1991年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061848757

私は変温動物 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 山田詠美さんの最初のエッセイ集。万人向けではないが、恰好いい女の一つのあり方。

  • 山田詠美のエッセイ集です。

    エッセイって苦手なんだけど、
    ほら、人の考えとか押し付けるでしょ~。
    あれが嫌でね~。
    でも彼女のエッセイは、直球型で的をついてるし、
    私と考え方が一緒だから頷けるのよ。
    押し付けがましいエッセイじゃないし。
    読んでて爽快よ。

    彼女も私と違って
    見かけに似合わないとこがあるからかな~。
    同じ種類の人間みたいに感じるわ。

  • 読み終わって一言………すげぇ……山田詠美ってこういう人だったのか。この人が昔随分話題になったのは知っていたけどそれでもまだ僕がまだ小さかった頃の話なので実際どんな人かというのはこの本を読んで初めて知った。なんというか、生活や人間関係も含めて全然日本人らしくない人なんだな。文書読んでても考え方だとか物事の捉え方、恋愛観、好み、どれも日本人の典型とは全くかけ離れてる。

    あともう一つ驚いたのは前に読んだ山田詠美の小説の一部分とこのエッセイにのっていた作者の幼少期の話が丸々同じ部分があったこと。なんとなくそんな感じはしてたけどやっぱりこの人の小説はこの人がそれまで生きてきた経験、特に幼少期から学生においての体験が芯にあるんだなぁ。

    こういう生き方もあるんだなぁと痛烈に感じる。

  • 処女、童貞は人間じゃない、と言い切る男前な山田詠美。恋人のエピソードには声をあげて笑ってしまった。

  • デビュー直後のエッセイ集。『ポンちゃんシリーズ』以前です。読み逃していました。


    ちょっとかしこまった文章です。気負いがあったのかしら?直木賞の直前に逮捕されてしまった‘ダディ’の描写がたくさんあって、ビックリ。新鮮でした。  【2009年9月16日】

  • 作者がかわいい

  • 正直で非常に気持ちがよいエッセイ。かっこいいですエイミー姉さん。

  • 山田詠美の初期のエッセイ。実際こういう生き方をしてみたいけれど・・・。

  • 「私は恋愛について語るのが苦手です。それは語るものではなくするものだからです」全くだ。

  • ありのままに書かれている所が面白かった。詠美節炸裂でした。

全13件中 1 - 10件を表示

私は変温動物 (講談社文庫)のその他の作品

私は変温動物 単行本 私は変温動物 山田詠美

山田詠美の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
山田 詠美
有効な右矢印 無効な右矢印

私は変温動物 (講談社文庫)はこんな本です

私は変温動物 (講談社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする