漂泊の楽人 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
3.25
  • (5)
  • (8)
  • (31)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 163
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061849389

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 浅見光彦の公式第11事件
    公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー

  • 初内田作品。
    抵抗なくすらすら読めたが、奥が深かった。ドラマは見たことないけど、イメージできた。人気があるのが理解できた。

  • やり切れない展開…
    新潟がちらりと。

  • テレビでみたことあるのかなぁ〜内容を知ってた。

  • 新潟県、流れ芸人たちの悲しい一面を見た気がする。

  • 浅見光彦シリーズ。ヒロインは肇子。
    駿河湾での事件のルーツは新潟に,事件の背景にあるものは…。
    事件解決のため,警察を使う積極的な浅見が見どころ。

  • サスペンスドラマで観たのが出会い。以降、内田ワールドにどっぷり浸かった中学時代でした。そのきっかけでもあるし、浅見光彦シリーズ中で一番好きな本でもあり・・・

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

内田康夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×