僕の昭和史〈1〉 (講談社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061849709

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  • 戦争中っていうのは
    歴史で習うよりも
    その場に置かれた人にとっては
    日常の延長なのかもしれない。
    彼が言っているように
    何かが
    幸運で
    何かが不運で
    どう転ぶかなんてさっぱりわからないことだらけの
    日々だったんだろうな
    結果
    1
    では、戦争が終わるまでを描いているが
    歴史で習う年表なんかよりもずっと、深く
    味があるなあと思う。

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著者プロフィール

安岡章太郎(1920年5月30日~2013年1月26日)小説家。高知県生まれ。1941年慶應義塾大学文学部予科入学、44年に陸軍に応召、満州へ送られるも胸部疾患で現役免除。戦後復学するが、脊椎カリエスを患い、48年英文科を卒業。51年、文壇デビュー作「ガラスの靴」が芥川賞候補となり、吉行淳之介、阿川弘之らとともに「第三の新人」と呼ばれる。53年、「悪い仲間」「陰気な愉しみ」により芥川賞受賞。60年、『海辺の光景』で野間文芸賞、67年、『幕が下りてから』で毎日出版文化賞、74年、『走れトマホーク』で読売文学賞、82年、『流離譚』で日本文学大賞、89年、『僕の昭和史』で二度目の野間文芸賞、91年、「伯父の墓地」で川端康成文学賞、96年、『果てもない道中記』で読売文学賞(随筆・紀行賞)、2000年、『鏡川』で大佛次郎賞等、数々の文学賞を受賞。2001年、文化功労者。

「2018年 『僕の昭和史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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