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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061850354
みんなの感想まとめ
名探偵ベートーヴェンとその助手ツェルニーが繰り広げるユーモア満載のミステリーが展開される作品で、舞台は四季折々のウィーンです。天然で偏屈なベートーヴェンが、ツェルニーの機転の利いたツッコミを受けながら...
感想・レビュー・書評
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自由ついでに、こちらはアニメでお願いします!どうせベートーヴェンで遊ぶならここまでやっちゃおうぜ。遊んでもいいんです、これは創作、エンタメ小説なので。
探偵役がベートーヴェン、助手はカール・ツェルニー。そう、練習曲のあの人。天然偏屈なベートーヴェンに目端の利くツェルニーがツッコミを入れ、わちゃわちゃしながら事件を解決するお話。
魔夜峰央さんの表紙画もカワイイ。たしか巻末におまけの4コマ漫画がついていたはず。
この設定で2冊出ていて、1冊目は「モーツァルトは子守唄を歌わない」。どっちも面白かったけど、タイトルにベートーヴェンが載ってる2冊目のこちらを挙げておきます。
大昔に学校の図書室で読んだ本。軽くてコミカルな和製ベートーヴェンはこれがはしりでは?
また読みたいな〜と思って検索したら、もう絶版なんですね。面白かったのにな。買っておけばよかった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初めましての作家さん。
名探偵ベ-ト-ヴェンとツェルニ-が活躍!
四季のウィ-ンが舞台のユ-モアミステリ-。
・ピアニストを台所に入れるな
・マリアの涙は苦い
・にぎわいの季節へ
・我が子に愛の夢を
ミステリ部分については、よくわからない(^◇^;)
妙に目を引くイラストだと思ったら、魔夜峰央さん。
なるほど、パタリロ!!
ナポレオンの話が出てきたので、その時代かぁ~と
思ったんだけど、その時代と聞かれても答えられない(;^_^A
歴史が苦手なので、読むのに時間が掛かってしまいました。
ただ、言葉の使い方が面白かった。 -
ベートーヴェンと弟子のツェルニーが色々な事件に巻き込まれ、なんとか解決するという話。
実家にあったとても古い本。
面白かった。 -
「楽聖」ベートーヴェンが巻き込まれた事件を
弟子のチェルニーと共にドタバタとやり過ごす(解決とは言いにくいw)
ベートーヴェンというと、あの肖像画のイメージですが
この小説内の彼は実にアクティブ(笑)
恋したり、喧嘩したり、人間くさくて楽しいです -
楽聖大活躍。もっともっと活躍してほしい。
続編はないのだろうか。 -
「モーツァルトは子守唄を歌わない」が大好きなので。
この人の書くベートーヴェン先生は、意外だけど全然意外じゃない。
音楽室で見た肖像画通りの性格だけど、あの口から「俺は~」とか「~だぜ」とか出てくると考えると感動。
周囲の人物も彼に負けず劣らず皮肉屋だから、やり取りがすごく楽しい。
そして追記での作者さんのからーいお言葉もすごかった(笑) -
恥ずかしい話、この本の主人公である「楽聖」は、きっとこういうノリの人だったんだなぁ、としか思えないくらい。こういった「やるせなさ」「諦念」そして「楽しさ」が融合した作品は好みが分かれるかもしれませんが、俺的には良い感じ。文体も読みやすい。また、短編小説としても質が良いと思います。
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音楽家シリーズ第3弾。
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ベートーヴェン先生とその仲間たちの、ギャグでアイロニカルでハードボイルドな短編・中編集。好みは分かれそうですが、好きな人は大ハマリする類のものです。乱歩賞を受賞した「モーツァルトは子守唄を歌わない」とあわせて。
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「モーツァルト〜」の番外編。
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「楽聖」ベートーヴェンが、ウィーンの町に渦巻く陰謀を弟子のチェルニーと掛け合い漫才しながら解く。
意外かもしれませんが、この人の行動は確実にハードボイルドなのです。
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