大江戸仙境録 (講談社文庫)

  • 講談社 (1992年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784061850651

みんなの感想まとめ

歴史と現代が交錯する独特のタイムスリップ物語が展開され、古き良き江戸と現代東京の生活の違いを鮮やかに描き出しています。主人公の速見洋介は、東京と江戸を行き来しながら、流子やいな吉との関係を通じて、時代...

感想・レビュー・書評

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  • 相当 古い時代に書いてるものですが 今読んでもとっても面白い。

  • 石川英輔 著「大江戸神仙伝」の続く「大江戸仙境伝」、1992.7発行です。東京~江戸のタイムスリップ、速見洋介43歳は東京では流子33歳、江戸ではいな吉16歳といい仲に。ところが、転時能力が喪失して東京暮らしに。そして流子と結婚。洋介35歳の時、再び転時能力が生まれ、いな吉のもとに。江戸が基本で東京に転時する女性(78歳)も登場。洋介の眼を通して、東京と江戸の暮らし、そこに生きる人びとの違いを感じることができます。足ることを知る人のみ、この世は豊か!これは江戸も平成も同じですね。洋介がいな吉の盲腸手術、白眉でした!

  • 文献の書き写しのような文章が多い。

  • 資料番号:010699221
    請求記号:F/イシカ

  • 5/7

  • 94年5刷本

  • 現代人が江戸にタイムスリップする話である。全四部作シリーズの二作目(残念ながらこの前後は未読る)で、SF時代小説"というジャンルだが、実体は小説という形態の文明論であろう。江戸時代から文明開化したはずの近代〜現代であるが、果たして本当に文明は開化していてるのかといういう疑問を投げかけている。ノンフィクションの部分はしっかりとしたデータに裏づけられているようだが、小説として楽しむには、ちょっと説教臭い感もある。---2008.01.22

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