検屍官 (講談社文庫)

制作 : 相原 真理子 
  • 講談社
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本棚登録 : 1492
レビュー : 176
  • Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061850699

感想・レビュー・書評

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  • かなり長く続いているシリーズだという事で、とりあえず第1巻を手にとって見ました。

    女性がキャリアを積んで働くって事は本当に大変なのね。
    女性に限った事ではないけれど。

    連続殺人犯はてっきりケイの周りの人だと思ったのだけれど、え、誰?といったような人で少しガッカリ。
    姪のルーシーがキュートで好きだなぁ。

    続きも読んで見ます。

  • 1992年発売当時、夢中になって読んだ検屍官シリーズが読みたくなり、再読。

    レーザーを照射して被害者の体に残された指紋や残留物を検出する科学捜査や検屍、プロファイリングを元に犯人に迫っていく過程が斬新だと感じていた初読時はパソコンにモデムを接続していた時代なので、いろいろ古さが気になったが、
    詳細をすっかり忘れてしまっていたので、主人公ケイ・スカーペッタの周りの人物が犯人ではないかとしっかり誘導され、最後の意外な真犯人にも驚かされ、被害者や遺留品に残されたキラキラ光る粉の謎、データベースへの不正アクセスの謎も気になり、一気読みしてしまった。

  • 10代の頃夢中で読んだ本を再読。
    ミステリと言うよりは、人間ドラマ的に読んでたなぁ、とじわじわ思い出した。
    あと、若かった自分にはケイがカッコ良く見えたのよね。
    アラフォーで読むと親近感を覚えて、面白かった。

  • 「櫻子さんの・・・」があまりに物足りなかったので読んでみる。
    いまや大物作家ですが、これがデビュー作なんですね。それで、この面白さ!すごいです。いまだに売れている訳だ。警察担当の新聞記者、検死局でのコンピュータープログラマーの経験がなせる業でしょうか。

    インターネットもブレイク寸前、DNA鑑定の重要性の認知度上昇、携帯電話なし・・・90年という時代。世の中変わってしまいましたね。科学技術の進歩はやっぱり世の中変えてしまいます。でも、変わらないのは、相変わらず男社会の業界の存在と、組織と個人の戦いの中核になる人間の性根か。

    がんばれスカーペッタ!

  • 非常に安定感のあるミステリーだと思います。
    情景描写が緻密で、洋画や海外ドラマのようなビジュアルが
    目に浮かぶようでした。
    あと主人公ケイが政治的に追い詰められていく際の
    心情描写は巧みだった。
    テーマはエグイけど、
    描写はセンセーショナリズムに陥らず、むしろ抑え気味。
    主人公や周辺の人々のトラウマも織り込みながら、
    最後まで一気に読ませる力があると思いました。

  • 主人公カッコイイ度:★★★★
    法医学に興味津々度:★★★★
    鑑識技術もあるよ度:★★★

    時代背景:現代のアメリカ

    法医学者の推理・サスペンス
    「検屍官」シリーズの一作目
    主人公のオバチャン頑張ってると思います

  • 検視官スカーペッタシリーズの1作目。 これが一番好きです。 
    科学的な説明が当時すごく魅力的でした。
    マリーの刑事が好きでした。 これは読み返した本。
    最近はぐだぐだです。

  • 有名だし、父にも薦められたことのあるP・コーンウェルのデビュー作。
    面白いのだろうとは思うけど…本格的過ぎてよくわからなかったというのが正直なところ。主人公が料理をしてストレス解消するところは親近感が沸いた。

  • 母が読んでいる本の中から借りて読んだ本。
    おもしろくて、次々とシリーズを集めていったっけ。
    これが始まり。

  • 検死官シリーズの第1作目
    めちゃくちゃハマった!

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著者プロフィール

マイアミ生まれ。警察記者、検屍局のコンピューター・アナリストを経て、1990年『検屍官』で小説デビュー。MWA・CWA最優秀処女長編賞を受賞して、一躍人気作家に。ケイ・スカーペッタが主人公の検屍官シリーズは、1990年代ミステリー界最大のベストセラー作品となった。他に、『スズメバチの巣』『サザンクロス』『女性署長ハマー』、『捜査官ガラーノ』シリーズなど。

「2015年 『標的(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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