- Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061851887
作品紹介・あらすじ
残された傷痕は、美人の売れっ子作家ベリル・マディソンが必死で抗い、命乞いをしながら死んでいったことを物語っていた。殺人犯の待つリッチモンドへ、なぜ彼女は帰っていったのか、なぜ犯人のためにドアを開けたのか、そしてなぜ、殺される運命にあったのか-。MWA処女作賞受賞作家渾身の第2弾。
感想・レビュー・書評
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女性検屍局長スカーペッタのシリーズ。局長くらいだから結構いい歳なのに独り者。25年も前に別れた元彼が現れてもんもんとするなか、事件への関係の疑惑まで持ち上がり抜き差しならない状況に陥るという追い詰めかた!最高です。今頃このシリーズに夢中になった。
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グレイ解剖学ってやっぱり読み込んだほうがいいのかなあ
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前回に引き続き、宮古島で交換してきた本。
海外のミステリーだけあって、犯人を撃ち殺すことになんのためらいもない。笑
ブッ殺せブッ殺せ。的な要素が多く、犯人の動機やら、そもそも解決は後回しな感じがなんとも言えない消化不良を起こします。
主人公は女の人なんだけど、やけに襲われるしね。
謎。謎です。
面白くなくはないんだけど、やはり文化の違い?で警察ものは理解しきれないものもかなりありな感じです。。。。 -
28年1月9日読了
ピートとの関係がほのぼのする
危なっかしい方に進むケイに時々いらっとする
著者プロフィール
パトリシア・コーンウェルの作品






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