宿命 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 13464
レビュー : 1206
  • Amazon.co.jp ・本 (378ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061854444

感想・レビュー・書評

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  • 『変身』に繋がる話らしい。
    ありえなくない話で妙に怖かった。

  • 今から ほぼ30年近く前の作品だけど、だから初々しいのだけど、やっぱり「らしさ」がちゃんと散見されました。なのでそれほど違和感無く楽しめました♪

  • 初東野圭吾。
    ラストで全て繋がる感じがスッキリ。
    自分的にはびっくりスッキリ。←
    本のあらすじにあるように、
    2人の『宿命』が本当に皮肉で感動的!!

  • 初東野圭吾。これからはまりました。

  • 出会った時からあまりいい印象を受けなかったライバルが、ある殺人事件をきっかけに再開する。

    複数の伏線が回収されていくところがすごく納得の内容で気持ちよかったです。
    面白かった!

    再読なのですが、ほとんど解決編の記憶がなかった…
    もっと勇作が美佐子から決定的に拒否されて惨めな感じで終わったような気がしていたのだけど、今回読み終わった時はなんだか爽やかに負けを認めていて、スポーツの試合後みたいな雰囲気を感じました。
    美佐子からも特に決定的な何かを言われた訳でもなく、実家から瓜生の家に戻ってそこでの生活に希望を見出したみたいだけだったし。

    晃彦の「宿命」を受け入れた心境は想像出来ない。
    そこから逃げて美佐子に打ち明けたくなる、と話す晃彦がやっと人間らしさを感じた場面でした。

  • 少し前の作品だけど、さすが面白かった。

  • 最後のセリフがとても印象的でした。映像化したのはなんかキザすぎてなんか違いましたが(笑)

  • 過去ライバルだった二人が刑事と容疑者となって宿命の対決を果たす物語。

    東野圭吾さんの小説を初めて読みましたが時代背景がわかりやすく読みやすい本でした。

  • エー!
    結末そこか〜!
    でも、テンポ良く読めて面白かったね。

  • どの作品もそうだが、トリックが詳細に作り込まれていて読んだあとは必ず唸る。「あ〜、そういうことだったのか〜。」東野圭吾は読みやすいし、面白いし、至高の娯楽ミステリーだと思う。

著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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