花と火の帝(上) (講談社文庫)

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  • 講談社
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レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061854956

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  • 天皇と公家と鬼の子孫と忍者とが、公議に挑む。伝奇的だが、史実の隙間を埋めるロマン物語。

  • どこまでが史実なのか考えながら読むのも楽しい。

  • 2014/03/15完讀

    這本書主要寫後水尾天皇和他的「天皇の隠密」的故事。八瀬童子是天皇的抬轎夫,但同時也擔任傳說中的天皇密探。岩介是目前統領抬轎夫的岩兵衛之子,經過天狗的訓練,會忍術和咒術,成為後水尾天皇的隠密,保護天皇並且對抗徳川家。當時禁裏的力量逐漸被徳川幕府削弱,後水尾天皇的父親後陽成天皇一心想要恢復親政不成悲憤讓位,當今天皇決定不能讓幕府予取予求。因而岩介也蒐集了他的伙伴,真田家的佐助和才蔵,還有記憶力超群的朝比奈兵左衛門。

    禁裏雖然沒有武力,但他們有文化和呪力,天皇之所以尊貴,是因為血統中帶著偉大的呪力。岩介協助天皇,抵抗幕府的施壓,遵守天皇不殺的戒律,開始一段段痛快的反擊。

    --
    這本書是我手邊僅剩最後的隆慶長篇了,原本一直捨不得讀,最近終於展卷一讀,實在驚豔!如果是其他的書,寫到呪術或什麼的,我都會覺得有點胡扯,但為什麼在隆慶的筆下這麼地有說服力呢?或許是他的作品總是爽朗、令人痛快淋漓、強力無比,所以一點都沒有陰濕或者裝神弄鬼的感覺,而且天皇寫得太有人間味了,讓我不禁對禁裏和岩介們的逆襲拍手叫好!!!每讀一本他的作品,就增加我對隆慶的喜愛度和不捨阿!!!

  • 下巻に記載

  • 隆慶一郎さんは大好きな作家さんです。
    未完で終わっているのが残念……

    それでも十分楽しめます。
    他の作品ともつながりがあるような、ないような。

    後水尾天皇のお話。徳川家との色々な確執など、もしかして史実かも?!と思わせる設定もよいです。

  • 歴史小説にはじめてハマッた作品。歴史小説というよりはファンタジーの色が強く感じた。作家である隆慶一郎は、執筆途中で亡くなったため未完の作品が多く、この作品もその1つ。

  • 全2巻。
    絶筆。
    後水尾天皇のお話。
    苦手な伝奇もの。

    もうね。
    超能力合戦。
    あと忍者。
    荒唐無稽すぎて
    自分にはちょいキツかった。

    ただ、隆先生のちょっと他と違うのが、
    しっかりした調査の上でびっくりする仮説たてて、
    物語に昇華してるとこ。
    もしかしたら本当かもって思わせるからすごい。

    さすがに超能力的な戦いが多すぎて、
    いやいやってなるけど、
    設定にはもしかしたらってうなずけるとこが多々。
    なんで、しばらくはあんま気にならないで読めた。
    後半はさすがに胃もたれだったけど。

    ただ、絶筆。
    花と火の帝ってタイトルのうち、
    たぶん「花」の途中までしかいってない。

    胃もたれがキツい感じになってきたとこで終わってるけど、
    もし全編できてたらまた違ったのかも。

    ただ、
    やっぱり伝奇は苦手だなあ。

  • 続きが読みたくて仕方がない・・・。残念。

  • 隆慶一郎のファンならば絶対読みましょう

  • 作者急逝のため、未完。私も無念です。。。

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