定吉七は丁稚の番号 (講談社文庫)

  • 講談社 (1994年1月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784061855571

みんなの感想まとめ

懐かしさと新たな発見が詰まった作品で、読者を魅了します。シリーズの再刊を知り、20年以上ぶりに手に取ったという感想からは、過去の思い出とともに楽しむ姿が浮かび上がります。特に、ゲーム版を通じて親しんだ...

感想・レビュー・書評

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  • 定吉七番シリーズが再刊されていたとは知らなかった。初めて読んだのは初刊のときだから、20年以上前。この本に限らず、そのころの描写がいちばんしっくりくるのは、ぼくのセンサの感度が一番よかったころだからかなぁ。

  • ブックオフにて105円(当時)で。PCエンジンのゲーム版は小学校の時分に遊びまくり、原作があることも知ってはいたが、なかなか興味が向かずにそのうちすっかり忘れてしまっていたところ、昨年『定吉七番の復活』で文字通り復活を遂げたのを知り、一作目のこれだけ古本で発見。ご隠居や雁之助はゲームでもお馴染みだが、他のキャラは小説オンリーの登場。あと秘書の金子さん、ずーっと苗字だと思ってたんだけど、実は下の名前だったのね! P224で秀吉の財宝に言及してるのも嬉しかった。好みは分かれそうだが、この関西ノリは癖になる。

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著者プロフィール

東郷隆/横浜市生まれ。国学院大学卒。同大博物館学研究員、編集者を経て、作家に。詳細な時代考証に基づいた歴史小説を執筆し、その博学卓識ぶりはつとに有名。1990年『人造記』等で直木賞候補になり、93年『大砲松』で吉川英治文学新人賞、2004年『狙うて候 銃豪村田経芳の生涯』で新田次郎文学賞、12年『本朝甲冑奇談』で舟橋聖一賞を受賞。その他著書多数。

「2022年 『妖変未来記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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