- 講談社 (1994年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784061856738
感想・レビュー・書評
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市井のサラリーマンや会社というものが、詩としてうたわれるような時代があった。あのころの「働く」「会社」にはその名が示す意味以上の含みがあった。その単語で人の人生の多くを語ることがでる時代があった。
今のサラリーマンもあの時代ぐらい忙しく働いているはず。会社や仕事にたいしても、思うことはたくさんあるだろう。だけどそれは個人の域をでない
本書にでてくるサラリーマンの詩で書かれているのは、未来という眩しい光によって刻まれた影みたいなもの。いつまでもつきまとう黒々とした影。光が強いほどに濃くなる影。
果たして経済成長はいいものなのかと思えてくる一冊詳細をみるコメント0件をすべて表示
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