ホテルアジアの眠れない夜 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 191
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061856899

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  • 旅から、旅へ。バザールの喧騒、オンボロバス、路上の物売り、そして愉快な旅行者たち。ヨレヨレになって、たどり着いた安宿の屋上で空を見上げれば、満天の星たちが疲れを癒してくれる。辛くても熱くても、だから旅行はやめられない!
    ・巻末<語り下ろし対談>蔵前仁一VS.大槻ケンヂ〔特別寄稿〕THE BOOM(ザ・ブーム)宮沢和史(表紙裏)

    蔵前さんの本二冊目。
    比較的身近に文章が多く、読みやすい反面、興味の先が途絶えているので残念。もちろん、面白いことに変わりはないんだけど。
    文庫本にしてはイラストや写真が豊富なので、そういう面でも楽しめた。

  • から、旅へ。バザールの喧騒、オンボロバス、路上の物売り、そして愉快な旅行者たち。ヨレヨレになって、たどり着いた安宿の屋上で空を見上げれば、満天の星たちが疲れを癒してくれる。辛くても熱くても、だから旅行はやめられない! ・巻末<語り下ろし対談>蔵前仁一VS.大槻ケンヂ〔特別寄稿〕THE BOOM(ザ・ブーム)宮沢和史

    旅行人の編集長だった蔵前さんのエッセイです。国際的なダラダラ旅は憧れます。

  • 25年前のもの
    でも旅で感じることは同じだった
    また出て行きたい

  • 読書録「ホテルアジアの眠れない夜」3

    著者 蔵前仁一
    出版 講談社

    p41より引用
    “要するに自分の中にあるものが旅によって引き出されてくるだ
    けなのだから、どんなに長く多く旅しても、何もない人からは何
    も出てこないのだ。”

     世界各地を旅し、個人旅行者向けの情報誌を発行する著者によ
    る、アジアを旅して周った体験を元に記した一冊。
     一泊六十円の宿から大槻ケンヂ氏との対談まで、自筆のイラス
    トや旅先の風景・品物の写真とともに書かれています。

     上記の引用は、長期旅行者について書かれた章での一文。
    旅行をすることがなくても、自分の中からにじみ出る雰囲気が良
    くなるように、今の時間を過ごさなければなと思いました。
     しかしまぁ、本当に色々な人がいるものだなと思います。
    私は若い時にそれほど旅行に興味が無かったので、バックパッカ
    ーになる機会もありませんでした。次にゆっくりと旅行が出来る
    のは、きっと年を取り切ってからでしょう。だからその時旅を楽
    しめるように、今はしっかりと毎日仕事をしなければなと思いま
    す。

    ーーーーー

  • シルクロードに洗脳(笑)された私に、旅のノウハウを教えてくれた本。

  • 6/22/2011
    バンビエンの本屋にて"リング"と交換。

  • 旅をしているものにとっては、そこまで面白くないかもしれない。海外旅行をあまりしたことがない人に良いだろう。

  • 僕は今まで、
    様々な国をみてきました。

    そのキッカケを与えてくれたのが
    この本です。

  • 変に形式ばらず、自然体で旅を続ける蔵前さん。そのゆるい雰囲気が存分に盛り込まれた彼の本は意外と面白く、かつて僕も大きく影響を受けたものです(世界旅行研究会の帰国報告書の書きかたとかに)。本書は『ゴーゴー・インド』、『ゴーゴー・アジア』に続く3作目。

    最終章の「旅が教えてくれたもの」に出てくる「世界を旅して、そこで生きるということは、その多様性を認め、尊重していくことでもある」という一文が好きです。同感です。

  • 思わず旅に出たくなっちゃう蔵前仁一(くらまえ じんいち)氏の旅エッセイです。

    ☆詳しいレビューは<a href="http://ihuru.blog46.fc2.com/blog-entry-61.html" target="_blank" title="コチラ">コチラ</a>

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著者プロフィール

蔵前仁一
1956年(昭和31)鹿児島県生まれ。旅行作家・グラフィックデザイナー。
慶應義塾大学卒業後、80年代初頭からアジア・アフリカを中心に世界各地を旅する。
個人旅行者のための雑誌、『旅行人』編集長を務め、多くの旅行作家を輩出、
バックパッカーの教祖と呼ばれた。
『ゴーゴー・アジア』や『ゴーゴー・アフリカ』(ともに凱旋社」)をはじめ、
『旅で眠りたい』(新潮社)、『あの日、僕は旅に出た』(幻冬舎文庫)、
『よく晴れた日イランへ』(旅行人)など著書多数。

「2018年 『テキトーだって旅に出られる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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