死が二人を分つまで (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061857292

感想・レビュー・書評

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  • 2014年9月15日

  • 死んだのに、生きている人から生気を吸い取ると、延命するという。
    吸血鬼のようだが、実際に吸い取るのは血ではなく生気。

    配偶者と主治医とその配偶者が、死んだはずの生きている人をおいかける。

    たまたま、大学二年生の男女の友達が巻き込まれる。

    一人は主治医の配偶者に誘われ、
    一人は自分の見合いの相手を巻き込む。

    生気を吸い取り、つぎつぎに人が亡くならなければ、どたばた喜劇なのだが。

  • 疾走感があり、なんとなくロックな作品。

  • (メモ:高等部1年のときに読了。)

  • 「ゼームス〜」と表面的には似た設定だけど、こっちのが分かりやすいし妻の延命方法が思いもよらないので好き。しかしファンタジーだね。

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