死体農場 (講談社文庫)

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感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・本 (502ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061858367

感想・レビュー・書評

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  • うちに「遺留品」が見当たらなかったので、さきにこちらを読んでしまった。
    この「死体農場」にくるまでには色々なことがあったのがうかがえる。
    独立した事件だが、以前からの未解決事件や姪のまわりで起こる事件なども絡み合って、方向性が分からなくなる。
    ケイさんの男関係、今度はあのお方ですか・・・。

  • 何度目だろう、これ読むの。
    最新作は何なんだろう。
    読みたいなぁ。

  • 検屍官ケイシリーズ5弾、いいですね。脇役も、恋愛沙汰も大人で。でも、自分の気持ちに正直で、不器用なケイが魅力的です。いつも危険な目にあって、ハラハラするのですが、強い女です、ケイは。凄いな。

  • 検屍官ケイシリーズ5

  • 何冊もこのシリーズ読んでるはずなんだけど、1番印象に残っているようで、これのタイトルしか思い出せなかった…また読んでみようかなぁ…
    タイトルにもある農場と、コインが忘れられない

  • ケイ・スカーペッタ第5作。1994

  • 検屍局長ケイ・スカーペッタのお話。
    このひと、暗い!でも、強い!
    強くいきざるをえないオンナと猟奇事件。
    犯人も異常なら、コッチも異常でないと。
    シリーズ第五弾。

  • 検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ第5弾

  • P.コーンウェルの美人検屍官ケイ シリーズ第五作。未読

  • 未読

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著者プロフィール

マイアミ生まれ。警察記者、検屍局のコンピューター・アナリストを経て、1990年『検屍官』で小説デビュー。MWA・CWA最優秀処女長編賞を受賞して、一躍人気作家に。ケイ・スカーペッタが主人公の検屍官シリーズは、1990年代ミステリー界最大のベストセラー作品となった。他に、『スズメバチの巣』『サザンクロス』『女性署長ハマー』、『捜査官ガラーノ』シリーズなど。

「2015年 『標的(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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